2015年1月21日水曜日

チャーチルとドゴール

チャーチルとドゴール
チャーチルとイギリスに亡命してきたドゴールとの会話。
チャーチル「シンガポールの英国軍は非常に強い。日本軍が10倍の戦力で掛かってきてもシンガポールは落ちないだろう」
ドゴール「それは頼もしい」
ところがシンガポールはあっけなく陥落。
ドゴール「言ってたことと違うじゃありませんか」
チャーチル「日本軍は11倍の戦力で攻めてきたんだよ」

国家主席と大統領
アメリカが北朝鮮のサイバー攻撃にあった翌日、中国の国家主席が米大統領に電話でお見舞いを言った。
「いろいろお困りでしょう。わが国にできることがあれば何でも言って下さい」
「はい、ありがとうございます」
「対策ソフトが足りないなら、こちらにはたくさんあります」
「はい、ありがとうございます」
「ハッカー人材が不足なら、こちらには沢山の用意があります」
「はい、ありがとうございます」
「ステルス戦闘機の機密書類が見つからないなら、こちらにはコピーもあります」

将軍様と大統領
北朝鮮の将軍様がアメリカで極秘に首脳会談をおこなった
大統領「アメリカには、なんでもあるよ!地獄とのホットラインまであるくらいだ」
将軍「そんなの嘘だ!」
大統領「では電話してみよう」
 そこで大統領が地獄の状況を聞くと、地獄の人たちは食料もなく、飢えと寒さで耐え難い毎日だと報告があった。30分間話をして料金が表示された(500ドル)
それを見た将軍は早速お国に帰り、自国で地獄とのホットラインを開通させた!北朝鮮のの技術の高さに、自信を深め喜んで、地獄とのホットラインを30分間使用した。料金は3ドルだった。
将軍「どうしてこんなに安い料金なんだ?」
部下「将軍様、これはローカルコールです」

教師と生徒
教師「今日はモーセの話をしよう」
生徒「先生!彼ってとんだ失敗をやらかしたんですよね」
教師「何てことを言うのだ。モーセはヘブライ人をエジプトから脱出させ、パレスチナに定住させた偉大な人物だぞ」
生徒「パレスチナへ行かずに南下するべきでした。巨大な油田があったのに……」

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