2009年6月30日火曜日

Necessity

 Necessity
 A man will pay $2 for a $1 item that he needs.
 A woman will pay $1 for a $2 item that she doesn’t need.

 Romance Mathematics
 Smart man + smart woman = romance
 Smart man + dumb woman = affair
 Dumb man + smart woman = marriage
 Dumb man + dumb woman = pregnancy

 A flight attendant
 A flight attendant asked a passenger if he would like dinner.
 “What are my choices?”
 “Yes or no”

2009年6月29日月曜日

年齢差

 年齢差
 王様「どうしてお前は頭髪が白いのに、髭が黒いのだ」
 家臣「陛下それは頭髪のほうが年長だからです。髭は頭髪よりも15,6歳も若いのです。だからまだ白くなりません」

 頭のよい錠剤
 太郎が体の不調を訴えて医者を訪ねた。医者は一通り診察すると、太郎に薬を渡した。
 「この赤い錠剤は頭痛を治します。こちらの黄色い錠剤は肝臓のためです。そして、この白いほうの錠剤は腹痛を抑えます」
 太郎は薬を受け取って、赤黄白の錠剤を眺めて、つぶやいた。
 「はてな、どうしてこんな小さな粒が、それぞれ、どこへいけばよいのか分かっているのだろう?」

 毛沢東のご託宣
 イギリスのヒューム外相が訪中した際、毛沢東主席が人民大会堂で歓迎の宴を催した。
 ヒュームがたずねた「もし、ケネディ大統領ではなく、フルシチョフが暗殺されたとしたら、その後の歴史が、どのように変わったものでしょうか?」
 毛主席曰く「その場合には、ミスター・オナシスが、フルシチョフ夫人と結婚することはなかったでしょう」

2009年6月28日日曜日

鳥の巣

 おー今年もできたのね!
去年も道路側に一番近い大きな木に鳥の巣ができていたのよ。植木屋さんが発見して、飛び立つまで枝を切るの待ってくれたの:(娘からのコメント(2009.6.29))

 鳥の巣
 「ねえー、ねえー、ちょっと来て!」日曜の朝、カミさんに呼ばれて行ってみるとーー。
 庭木の片隅になんと鳥の巣があるではないか!これにはびっくり!親鳥がちょこんと座っている。
 しばしの後、親鳥が飛び立ったすきに覗いてみると、小さな卵一個は確認できた。
 ひな鳥の誕生はいつなのだろう?郭公なのかうぐいすなのか、それとも違う鳥か?カラスとハトの区別ぐらいしかできないボク。そのうち調べよう!

倍増

 倍増
 帝国ホテルのバーで、二人の詩人が偶然にいき会った。ふたりは新進気鋭の詩人で、競争意識が強かった。二人は表面的には親しそうに隅のテーブルに座ると、お互いに前に会ったときから今まで、どれだけ自分の詩が売れたかということを自慢した。
 「一年ぶりだな、前に会ってから。あれからおれの読者は二倍にもなったよ」
 「おめでとう、おめでとう!キミが結婚したのをちっともしらなかったよ!」

 患者の知恵
 病院で二人の患者が相部屋になった。医者が出ていくと、右側の男が聞いた。
 「私があれほどうめき声を上げたのに、あなたは悲鳴一つ上げなかった。しかし、あなたのほうがひどい怪我をしている。どうしてあなたは、それほど苦痛に耐えることができるのですか?」
 すると、左側の男が答えた。
 「まさかあなたは、私があんなヤブ医者に、折れたほうの足を差し出すと思っているんではないでしょうね?」

 カトリックのお仕置き
 太郎は手のつけられない悪ガキだった。すでにいくつもの小学校から受け入れを断られ、残るは近くのカトリックの小学校のみだった。しかたなく、太郎はそこに行くしかなかった。
 ある日、そこの校長から親が呼び出された。
 「私どもは、太郎少年にはもうもう感心しています。わが校の誇りです」
 びっくりした両親は太郎にたずねた。
 答えて曰く「ボク、あの学校に入ってから、もうこれはダメだと思った。だって、壁を見ると、血だらけになって十字架に打ちつけられている男がぶら下がっているんだもの」

2009年6月25日木曜日

世界最古の音色は?3万5千年前のフルート…ドイツで発見

ドイツ南部で見つかった約3万5000年前のフルート=AP
世界最古の音色は?3万5千年前のフルート…ドイツで発見
 ドイツ南部チュービンゲンで見つかった約3万5000年前のフルートが24日、報道陣に公開された。
 ハゲワシの骨で作られ、長さは約22センチ。世界最古の楽器とみられ、チュービンゲン大の研究班が同国南西部の洞窟(どうくつ)で発見、24日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。
(2009年6月25日13時22分 読売新聞)

2009年6月24日水曜日

渦巻き銀河、赤外線で撮った 欧州の新型望遠鏡

赤外線天文衛星「ハーシェル」が初撮影した渦巻き銀河M51=ESAなど提供
渦巻き銀河、赤外線で撮った 欧州の新型望遠鏡
 渦巻きの銀河がはっきりと――。欧州宇宙機関(ESA)が、天文衛星ハーシェルの大型赤外線望遠鏡でとらえた銀河M51の画像を公開した。
 ハーシェルは5月に打ち上げられた。望遠鏡は反射鏡が直径3.5メートルの大型で、M51が初撮影。りょうけん座の方角にある渦巻き銀河で、星やガスが詳細に写っている。
 赤外線で見ると、可視光で見えにくいガスや、生まれたての星で暖められた、ちりなどを観測できる。 (2009年6月24日15時2分 朝日)

ちょうど一年が経ちました

 本ブログを立ち上げて、一周年を経過しました。何とか継続しています。この間個人的には極め付きの変化に富んだ、退屈する暇もない日々となりました。今後ともご贔屓のほどよろしくお願いいたします。

2009年6月22日月曜日

とんちの極意

 *とんちの極意
 あるところに、大金持ちがいた。
 あまりに退屈していたので、街の賢者として有名な田中先生と道で会ったとき、こう言った。
 「田中先生、何か良いウソをついたら、先生の学校に100万円寄付しよう」
 「100万円ですって?今、200万円って言ったではないですか?」


 *同じ視点
 ある日太郎君は教員室に呼ばれ、こう詰問された。
 「どうしてこのネコについての作文は、花子さんの作文と同じなんだい?」
 すると太郎は、少しもあわてずに答えた。
 「だって、花子と同じネコについて書いたんだもん」


 *歴史のテスト問題
 歴史が大の苦手であるアソー君は日本史のテストの最初の問題を見て、ニヤリ。
 問いのいわく、“自分の好きな時代を選び、その時代における海外貿易の状況をできるだけ詳しく述べなさい”
 それに対してアソー君はすらすらと答えを綴った。
 “新石器時代。貿易はなかったものとかんがえられる”

2009年6月21日日曜日

「心の働きと頭の働き」―― 一考察

 「心の働きと頭の働き」―― 一考察
 自分のうちにあって自由になるものと、自分の力のうちになくて自由にならぬものを峻別する必要がある。つまりは自分の権能下にないものは自由にならぬという点では、現代のサラリーマンもローマ時代の奴隷も変わらぬことになる。
 固より、社会を相手に何かをする時に要求されるのは頭の働きである。
 一方、人間がひとり自然の中にあってその声を聴くことや、自分の内なる声に耳を傾けることで、心の声に従うことが自由となる。因みに、子供の時はまだ社会がなく自然だけがあって、自然の声を聴いてハートだけの生き方をする。
 したがって、ヒトが己に会うとは頭の働きではなく、心の働きに属する事柄となる。

 わが国にはある年齢になったら引退し、隠居し、もとの己れひとりに戻って、天地自然の中で優游と暮らすのをよしとする文化の伝統があった。そして世の中もそういう人を隠士として尊敬し、崇めた。それは、東洋人が理想としてきた心身永閑(しんじんえいかん)の生き方であり、「今ココに生きる」を貫くを由とする。

 つまり人は「閑」のなかでのみ真に自分の人生を生きることができる。「閑」という常態に身を置くときだけ、人は全体としての自分を取り戻す。
 人の生涯はそれぞれの年齢に固有のよさ、魅力があり、世に閑雅なる老境にもましてよろこばしいものは何ひとつないのである。
 (まだまだとてもこんな心境にはなれませんが、主に中野孝次を参考)

 こう見てくると、還暦、赤いちゃんちゃんこ等には深い意味がありそう

 さらにーー
 *新しい服を買うために一日十五時間働くくらいなら、穴のあいた服を着ているほうがましだ(スタンダール)

 *実際多忙な人にかぎって、生きること、すなわち良く生きることが最も稀である

 *万人のうちで、英知に専念する者のみが、暇のある人であり、このような者のみが生きていると言うべきである

 *老年が青春を演じようとするときにのみ、老年は卑しいものとなる(ヘッセ)

2009年6月20日土曜日

人間力諸々

 *あんな命も金も名もいらぬ人間は始末に困る(高橋泥舟を評して西郷隆盛の弁) 

 *次郎はおおざっぱなくせに、外側に惑わされず、ものの本質を見抜く才能に恵まれていた。いや、単純で、大雑把だから、目先の物事にこだわらなかったのかもしれない(白洲正子) 

 *野心も私心もない、あるのは素心だけ。「生来、粗にして野だが卑ではないつもり」(石田礼助)

 *権限の委譲は同時に責任感を生む。責任感は、つねに、その人に創意と工夫を要求する

 *人はなまじ何かの専門家だと、その専門知識に妨げられてかえってことの本質を見抜くことができない、流れの大勢や、ことの本質を見抜くには、欲心をはなれ、心を虚にして、大所高所から見るに如くはない。

 *彼はなんでも簡単に考える。高所から見るから。ああ、どうしてこんな敵と戦えようか。(スタンダール・パルムの僧院・モスカ伯)

 *焚くほどは風がもてくる落ち葉かな(良寛)

 *欲なければ一切足り 求むるありて万事窮す(良寛)

人間力

 戸次道雪の場合
 「武功をたてるたてぬは明き塞ぎ(運不運)によることだ。そなたが弱くないことは、わしがちゃんと見定めている。いつまた戦に出るか分からぬが、決して人にそそのかされなぞして、抜け駆けして、討ち死にするようなことがあってはならぬぞ。それは勇に似て不忠である。必ずやわが身を大事にして、この道雪を助けてくだされよ。そなたたちがあればこそ、この道雪は老いぼれていながら、敵のまっただ中にあってもひるんだ色を見せないでいられるのだ」 

 「道雪の家中の者はとかく平時の奉公はふつつかでありますが、ひとたび戦場に出れば火花を散らすが如くみごとであります。この者の槍の入れようなどお目にかけたいほどでござる」

2009年6月19日金曜日

奈良の宮大工棟梁・西岡常一の「教え」

 奈良の宮大工棟梁・西岡常一の「教え」:
 その木の成育場所から見て性質を察し、適材適所に使った。それのできるのが宮大工の棟梁だった。あと二割ほどかけたら200年はもちまっせ。二百年、三百年という時間の感覚がありましたのや。木は本来きちんと使い、きちんと植えさえすれば、ずっと使える資源なんでっせ。本来持っている木の性質を生かして、無駄なく使ってやる。

 檜の寿命は二千五百年から三千年が限度、杉だと一千年、松だと五、六百年だという。五重塔の軒を見たら分かりますけど、千三百年たってもその姿に乱れがないんです。

 明治以来ですな、経験を信じず、学問を偏重するようになったのは。先に私らがあるんです。体験や、経験を信じないんですな。本に書かれていることや論文のほうを、目の前にあるものより大事にするんですな。学者たちと長ごうつきあいましたけど、感心せん世界やと思いましたな。自分で考え、体で覚えたことは、まだなんぼでも伸びていく。日本古来の修行

2009年6月18日木曜日

沢村貞子の母

沢村貞子の母
「つまらないこと、お言いでない。人間、学校の勉強さえできれば、それでいいってわけじゃないだろ。初ちゃんは算術は下手かもしれないけれど、小さい弟たちの面倒をよくみるし、ご飯の支度だってお前よりずっと上手だよ。人それぞれ、みんな、どこかいいところがあるんだからね。先生にちょっとほめられたぐらいで、特別だなんて、いい気になるんじゃないよ、みっともない」

葉隠: 一度誤りたる者に候故、 請(うけ)に立ち申し候。誤(あやまち)一度もなき者は、あぶなく候

孔子: 子日く、疏食(そし)を飯(くら)い、水を飲み、肘を曲げてこれを枕とす。楽しみ、亦その中に在り。不義にして富み且つ貴きは、我において浮雲の如し

2009年6月17日水曜日

メトロの検札

 ものの本と言っても案内書には切符は最後まで持っていなさいとある。今回30回ぐらい利用した勘定になるが最後の最後で検札に出くわした。確かにやってるんだ。アリバイ的な感もあるが。  
 また、メトロの駅での時間表示は次のが来るまでに何分、その次のが何分後というもので、大変に合理的である。時刻で表示されても結局「あと何分だ」と知らず知らずのうちに計算しているからーー。

2009年6月16日火曜日

そろそろ日本に帰ろ・パリ最終日

 しばし世話になったこのアパルトマンは、メトロで手軽に何処にでも行けるロケーションが良かった。またマーケットや専門店で買う生鮮食品の類は安く新鮮豊富だ。減量のつもりで来たのに多分増量になってるだろうな。
 近くの不動産屋をちらっと覗いてみると、日本円換算で4000万から7000万が多い。これじゃ手が出ない、借りるほうが良い。ちなみに、アパルトマンは歴史ある石造りが基本で、なかは木製の狭い急な螺旋階段、エレベーター(リフト)の設備なんかないので、上階に行くほど値は下がると聞いたことがある。
 なお、メールやりとりした大家さんは、どうもスイス人のようだ。ヨーロッパのこのあたりは国境が県境みたいな感覚だから、セカンドハウスとしてもちょくちょく利用している様子だ。
 今回の反省点:観光客がほとんど行かないキヨスクで、フランス語をしゃべれ(多分)と言われ、お互い不快になった。でも、当方よそ者なんだよな、最低限の現地語は使うべきと後悔!あのおっちゃんが正しかった。

2009年6月15日月曜日

お菓子屋でびっくり

 ”引退記念垢落とし”と勝手に位置付けた半月のパリ滞在もいよいよ残すところ実質1日になった。明け方は土砂降り、午後になって少しおさまったので、土産の物色にでもと思いチュイルリー付近をぶらぶらする。たまたま気の利いた店構えのチョコレート屋に入る。いきなり複数の日本人らしき店員に出くわしびっくり。これは全く予想外。しかも物腰、客扱いが優雅、良い雰囲気を醸し出していた。やはり日本人女性は素晴らしい。
 「日本語で良い?」と聞くと、ばっちりオーケー。2週間ぶりに聞く・使う日本語は良く分かる。見渡せば他にも東洋人店員が何人かいる。ついつい「日本人客が多いの?」と聞くと「日本人のお客さんも多いです」と言われてしまった(2005年外務省データによれば在仏日本人は2.8万人、過半数は在パリ都市圏だそうです)。
 確かに身なりのきちんとしたパリっ子?と思しき客が多い、間違いなく人気店なんだ。カード支払の受取にはJean-Paul Hevinとあった。

ブローニュの森東端

夏時間とは言えパリは10時半になってもまだ明るい。かなり緯度が高いのを実感。因みに調べてみると北緯48度58分。本日の日の出(夏時間)5:46、日の入り21:56でした。日本最北稚内は北緯45度31分、イタリア・ミラノに相当。
メトロ3番終点Ponte de Levallois Beconなる場所に行ってみた。ブローニュの森の東の端になるようだ。市民の憩いの場、ジョギングの場に見えた。観光客はほぼゼロ
 

 

 

 
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2009年6月14日日曜日

Strasbourgにて

TGVでパリ東駅から2.5時間、そんなに混んではいないだろうと気軽に行ってみたが、観光客の多さには驚いた。地勢がら・歴史がら?ドイツ語が多く聞かれた
 

ストラスブール駅の前面は透明のガラス?アクリルで囲ってあった。外から見るとドーム様
 

 

駅前の広場でダチョウの足かな?メカクッション走っていた。これが早い。
 
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2009年6月13日土曜日

リュクサンブール公園とソルボンヌ

 

ソルボンヌの向かいにはコレジ・ド・フランスがあった
 

 

 
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久しぶりの日差しパリ

 

 

 

 
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2009年6月10日水曜日

ブイヤベース

パリからマルセイユへののTGV沿線、フランスは農業・畜産の国との思いを印象づけるものだった。おまけにいろいろな線路があるのか直通便は、大きな駅も通らなかった。もう一つは点在する原発の独特の煙突。
町を歩いていたら市に出くわした。さくらんぼ、ネクタリン、プラム、スイカ、トマト、ピーチ等々。もちろん沢山の種類の魚介もあふれんばかり人気のあるブイヤベースの店を予約
サフランをいれた7-8種類の魚のごった煮。店の人にどうやって食べるのと聞いた。薄く切ったパンにガーリックをすりこみサフランマヨネーズを少しつけて、スープに浸して食べるのがオーソドックスらしい。隣の人たちはスープの中にパンや、ガーリックパンや、サフランマヨネーズを最初から突っ込んでいたがーー。後から出てくる魚部分はダシがら? ワインはカシの白E8。この魚のごった煮サフラン風のE58は高いと思う。
日本人のほうが魚料理は抜群に上手だ。世界中どこに行ってもこの思いは覆らない。万歳ニッポン!

次に魚本体も出てくる
たらふく食った後

Nortre-Dame de la Garde(聖堂)

旧港から20分ほど登るとマルセイユの街のどこからでも見えるこの聖堂がある。航海の無事を祈る場。港と地中海の眺めは抜群
聖堂内部
聖堂から

紫陽花?
聖堂から

マルセイユ港

マルセイユTGV駅からPort方面
かつて多くのサムライ・使節がこの地に上陸した
豪華個人クルーザー
イフ城を望む

イフ城

このところの氷雨に煙るリラ冷え?のパリを抜け出し、地中海の陽光燦々と降り注ぐマルセイユを訪れた。パリ・リヨン駅からノンストップTGVで3時間・11時過ぎに到着。ポートのあたりを含め10年ほど前に訪れた頃に比べると、随分と観光地化が進んだようだ。早速イフ島・イフ城に行く。アレキサンドル・デュマ描くところのモンテクリスト伯、エドモン・ダンテスの牢獄と称するところには、ご丁寧にもファリア神父の獄に通じる穴まで作ってあった。もともと要塞として建てられたためか、ひとつひとつの獄は結構大きく、天井も高くできているのに驚かされた
 

 

 

 
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アパルトマン

アパルトマン内部はこんな感じ、TVなしFMラジオがきれいな音楽を奏でてくれています
 

 

 

 
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