2009年1月5日月曜日

新春対談から


 新春対談から

 櫻井よしこ(S)と金美齢(K)の新春対談からの抜粋です。文脈のなかでの正しい主張は(Sapio 1/29号)をご覧下さい。


 S 高齢者に対する手当ては、子供たちやこれから出産しようとする人たちに比べると、非常に手厚いのです。
 K 子供や孫には大金をポンと出すのに、公のことに対しては、税金や保険料はなるべく払わないようにしよう、と。

 S 若い人たちの間には、不当に高齢者の保険料の負担をさせられているという意識があります。だから高齢者も全員、相応の負担をしていることを見せることが大事。

 S 自分の見たいことを見る、見たくない現実は見ない。困ったことに、日本の官僚も政治家もまったく同じです。

 S メディアのあり方は日本を蝕んでいる要素のひとつだと言わざるを得ません。

 K 私がとても気になったのは偽装問題です。「偽装」というのは実に中国式のやり方で、かつての日本にはなかったことなんです。

 K 嘘をつかずに約束を守る「日本精神」を信頼しているんです。

 S そこで日本はよりフェアで地球社会のためになる仕組みを、勇気をもって提言しなければなりません。

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