2015年3月19日木曜日

ミルクの渦巻き

火星の素顔 ミルクの渦巻き
 
コーヒーにミルクを垂らし、スプーンでかき混ぜたような光景。気分が和むこの一枚は、米航空宇宙局(NASA)の探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーが火星の北極を写したものだ。


 白い塊は水や二酸化炭素の氷でできており、直径は約1000キロ。渦巻き模様を作っている多数の溝は1972年に発見されたが、その成因は科学者にとって大きな謎だった。2010年、別の米探査機の観測データにより、数百万年続く風による浸食が主な原因であることが突き止められた。渦を巻いているのは、火星の自転で風の進路が曲がるためだという。(草)2015.3.16 08:30 産経

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