2011年3月29日火曜日

放射能被害を過小評価

放射能被害を過小評価
*「放射能被害を過小評価」ロシアの科学者 福島原発を懸念 - 西日本新聞 "セシウムやプルトニウムなどは年に1-3センチずつ土壌に入り込み、食物の根がそれを吸い上げ、大気に再び放出する"

*東電は首脳陣が「あやまる=誤る」と、現場が「あやまる=謝る」という良くない図式です。一所懸命に対応する現場の皆さんは応援しています、ありがとうございます。

*官僚の限界:「メディアに溢れかえっている「直ちに健康に被害はない」という言葉の意味が分からないという人が多い。実に簡単明快だ。「直ちに健康に被害がない」ということは「私が在職中は」という意味である」

*(爆笑)使用食材、実は、非日本産でした! 和食レストラン、風評被害恐れ続々と「白状」―北京市

*笑ってあげましょう→【放射能漏れ】中国の男性が塩6.5トン買いだめ、放射能パニック収まり困惑 –

*現場の社員は果たして体調不良を理由に休めるだろうか。平時は経済界重鎮の顔して国家天下を語るくせに、厳しくなるとすぐ投げ出す。なぜこんな卑怯な人がトップになれるだろうか。

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