2012年8月18日土曜日

世界の絶景27選


地球の神秘や躍動を体感 世界の絶景27選 1/5
(CNNGo) 霧で覆われたジャングルから頭をのぞかせた寺院やアフリカの平原を横切る数百万頭のヌーの群れなど、世界には見事な光景が数々存在する。
しかし、われわれがこれまで目にしたのはそのほんの一部に過ぎない。そんな、見た者が必ず心奪われる光景をいくつか紹介する。

1.夜明けのボロブドゥール遺跡(インドネシア・ジャワ島)
ボロブドゥール寺院は9世紀に建てられた仏教遺跡だ。火山の噴火によって数世紀の間火山灰に埋もれていたともいわれ、長い間その存在が忘れられていた。
この遺跡には数百の仏舎利塔や仏像が存在する。早朝、人々が大挙して押しかける前に、遺跡の向こうに上る朝日を拝む。これぞ世界で最も高尚な体験の1つだろう。幸い、ボロブドゥール村の宿舎の宿泊客は、開門時間前に入場可能だ。

2.ムクドリの群れ(イングランド・ブライトン埠頭)
ムクドリは決して珍しい鳥ではないが、数千羽のムクドリが急降下したり、旋回する光景は、まさに心奪われる光景だ。
ムクドリの群れは夜、巣に帰る直前に発生する。英国ではムクドリの数は激減したが、自然保護区や、ロンドンから電車で1時間ほどの場所にあるブライトン埠頭などでは、最大で数百万羽のムクドリの群れを見ることができる。最もよく見られるのは冬で、中でも11月がベストだ。

3.オーロラ(スカンジナビア)
オーロラはスカンジナビア北部で冬によく見られるが、確実に見られる保証はない。オーロラを見るなら、人工光がないノルウェー北部沿岸の入江が最適だ。
昼間はノルウェーの沿岸蒸気船に乗って、フィヨルドの感動的な景色を楽しむのもいい。

4.野生動物の大移動(東アフリカ)
数万頭の野生動物が天敵に追われながら水と餌を求めてアフリカの平原を駆け巡る光景は、まさに時代を超えた自然のドラマだ。
  この野生動物の大移動を体験するなら、毎日動物を追い求めて移動する移動式キャンプに参加するのがベストだろう。

5.満天の星空(ニュージーランド・マッケンジー盆地)
オリオン座の三つ星や北斗七星を探そうと夜空を見上げた時、探すのが困難なほど周りに無数の星が輝いていたらなお素晴らしいだろう。
ニュージーランド南島のアオラキ/マウント・クック国立公園やマッケンジー盆地で構成される広さ1600平方マイル(約4160平方キロ)のエリア は、天体観察に最適な場所の1つだ。同地は光害問題に取り組む米団体「国際ダークスカイ協会」から最近、世界で4番目の保護区に指定された。

*6.トーレス・デル・パイネ(チリ)
パタゴニアの中心部に位置するトーレス・デル・パイネ国立公園では、山々や高山草原の真ん中、それも徒歩で行って触れるくらい近くに氷河がある。この氷河こそが、トーレス・デル・パイネが世界でも指折りの国立公園とされる理由だ。
この浜辺の氷河を一度見たら決して忘れることはできないだろう。

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