2012年8月26日日曜日

世界の絶景27選 3/5


地球の神秘や躍動を体感 世界の絶景27選 3/5
12.シドニー・ハーバー国立公園(オーストラリア)
シドニーには、オペラハウスとハーバーブリッジという2つの象徴的な建造物があり、どちらもシドニー港に隣接している。より派手なのはオペラハウスだろうが、壮大さではハーバーブリッジの方が上だろう。
この2つを同時に眺めるのに最適な場所は人気の観光スポット、サーキュラー・キーだ。ここにはノースショア行きのフェリー乗り場もある。

13.スリーヌカギガル火山内部(アイスランド)
スリーヌカギガル火山は4000年もの間、活動を休止している火山で、夏に火口内部を見学できる。火口内部を120メートル下ると、マグマだまりも見られる。ただし、見られるのは6月中旬から7月末までのみ。

14.モニュメントバレー(米国)
モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域だ。初めて訪れた人が、その光景を見て映画のセットと思い込んでも無理はない。たしかに、ジョン・フォード監督の多くの映画の舞台になったのは事実だが、これは紛れもなく本物の景色だ。
モニュメント・バレーを体験するなら、一泊してアメリカ先住民の現地ガイドとともに車で行き、現地住民を訪問できるのがベストだ。

15.タージ・マハル(インド)
タージ・マハルは、17世紀にムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、3人目の妻ムムターズをしのんで建てた総大理石の建物で、インド北部の3都市、デリー、ジャイプール、アグラを回るゴールデントライアングルツアーにも組み込まれている。
タージ・マハルは有名すぎて、すでにその画像を見飽きた人もいるかもしれないが、本物を目の当たりにすると思わず息をのむ。
見学するなら、周りにあまり旅行者のいない夕暮れ時に訪れるか、現地を一望できる高級ホテル「アマルヴィラス」で酒を飲みながら景色を楽しむのもいいだろう。

16.コウモリの大移動(ザンビア・カサンカ)
毎年11月になると、ザンビアのカサンカ国立公園の小さな片隅に500万匹のコウモリが集まる。
オレンジがかった茶色のそのコウモリは、湿地林になる野生の果実を餌としており、毎晩、木に止まって果実をムシャムシャと食べる(そのため、コウモリを見るには日暮れか夜明けが最適だ)。コウモリたちが去った後に残るのは、実を食べ尽くされた木々と不気味な静寂だ。

17.カールズバッド洞窟群(米国・ニューメキシコ州)
カールズバッド洞窟にも多数のコウモリが生息し、夕方、洞窟から飛び出してくる。しかしコウモリの飛ぶ姿は洞窟内の見事な光景にはかなわない。
ニューメキシコ州に広がるカールズバッド洞群には、硫酸により石灰岩が溶食されてできた117の洞窟がある。
地下に作られたこの見事な天然のホールを散策するなら、不気味な光に照らされた鍾乳石や石筍(せきじゅん)などの岩層に驚く時間も考慮に入れた方がいいだろう。

18.月虹(ザンビア・ビクトリアの滝)
「月虹(げっこう)」とは夜間に月の光によって生じる虹だ。ザンビアのビクトリアの滝では、豊水期の満月の前後にこの珍しい自然現象が発生する。
月虹が最もよく見えるのは4月から8月にかけてで、見物に最適な場所は、現場のやや上流、トンガベジのザンベジ河畔だ。

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