スポーツも人生も後半戦が面白い 7
友人の存在
年齢を重ねるにしたがって、徐々に疎遠になるかつての交友関係であったり、生きてる証の年賀状交換であったり、いきなり訃報が飛び込んでくることもあったりするようになった。この点に関して言えば人生の後半戦はつらいものがある。
そんななか改めて思う今日この頃、友人は最高の宝だ。特に多感な時代を共有したものはかけがえがない。
時たま電話で消息を訪ねてくれる友もいる。ありがたいことだ。決まって「そのうち会おう」となるが、なかなか実現しないのがまた宜し。みんなそれぞれに多忙な日々を送っているようだ。メデタシ、メデタシ。
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