2015年12月5日土曜日

高度2万キロからの冥王星画像

高度2万キロからの冥王星画像 NASA、無人探査機が撮影
 *いくつもの隕石が落下して穴だらけになった冥王星の氷の平原。できたクレーターの内部には層状になった氷が見える。左上のスケールは約10キロ(NASA提供)
 ことし7月に無人探査機ニューホライズンズが冥王星に最接近した際に、高度約2万キロから撮影した地表の高精細画像を、米航空宇宙局(NASA)が5日公開した。
 凍った窒素を多く含む氷の“岩盤”が高さ数キロの氷山と激しくせめぎ合う様子や、隕石などが落下してできたクレーターがいくつも広がる穴だらけの氷の平原などが鮮明に捉えられている。

 主任研究者のアラン・スターン博士は「火星や金星の場合、これだけ鮮明な画像を得るのに最初の接近探査から10年以上かかった。わずか5カ月でこんな成果が出せるなんて信じられない」と感激している。(共同)2015125 1904分 東京新聞

0 件のコメント: