真夏のハワイに避暑に行きたい
本日は暦の上では立秋(りっしゅう)、この日から処暑(8月23日ごろ)までの期間を云うらしい。初めて秋の気配が表われてくるころとされる。言われてみれば確かに朝晩は涼味ある風を感じられ、赤トンボやイトトンボの舞も見られる。夏至と秋分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬(11月7日ごろ)の前日までが秋となる。
暦の上ではこの日が暑さの頂点となる。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
この日に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表はされなくなる。それゆえに、東北地方などでは、「梅雨明けなし」となることが過去に実際何度かあったそうだ。
日本は相変わらず暑い、ちなみに東京は 34-5/25-27℃ 湿度65-80%と、夏日・猛暑日・熱帯夜。蒸し暑い。ところが意外なことにホノルルは、最高/最低は30/23℃、湿度50%だそうだ。避暑に行きたい!
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