2013年11月14日木曜日

お国柄


お国柄

昼食時

フランス人「・・カフェオレとフランスパンを」
ドイツ人 「ソーセージ・・できればビールを」
イギリス人「フィッシュ アンド チップスを」
ユダヤ人 「ところで、あんたのおごり?」



得意技が

日本に本社のある会社の韓国支所で1名の求人があった。
韓国人と日本人がそれぞれ希望したが、2人とも年齢も資格も同じだったので試験を受けるよう言われた。
終了段階で、二人とも答えられない問題が一問あった。試験担当部長が韓国人のところに行って言った。
「ご応募ありがとう。でも、今回は日本人の方を採用することになりました」
韓国人「どうしてですか? ぼくたちはどちらも九問正解しています。ここは韓国でぼくは韓国人なんだから、ぼくを採用するべきじゃないですか!」
部長「正解ではなく、君たちが答えられなかった問題を見て決めたのです」
韓国人「じゃあ、どうして一方の間違いがもう一方よりいいんです?」
部長「簡単だよ。日本人は五問目に『分かりません』と書いた。君のは、『ぼくも分かりません』と書いてあったからだ」



優れた将軍

ある日どの国の将軍が一番優れているかという談義があった。

フランス人「ナポレオンこそ最高の将軍である」
日本人は神妙な顔をして頷いた。

ドイツ人「いや、ヒトラー元帥こそ、最大の指導者であった」
日本人は神妙な顔をして頷いた。

ロシア人「いや、我が国の将軍こそが最強である」
日本人は神妙な顔をして頷いた。

フランス人日本人に訊ねた。「ロシアの最強の将軍とは誰か?」
日本人「え?マローズ(冬将軍)じゃないの?」



何年経っても身につかないもの
「日本人の英語教育」
「アメリカ人の反戦教育」
「イタリア人の性教育」
「中国人のマナー教育」

「ロシア人の禁酒教育」
「韓国人の独創性教育」



面目躍如

日本人、韓国人、中国人が「誰が一番我慢強いか」で議論になり、誰もが自分だと主張して譲らなかった。そこで、豚小屋に入り、その臭いをどれだけ我慢出来るかを競うことにした。
まず日本人が入ったが、5分で出てきた。「もうダメだ」
次に中国人が入った。頑張ったが、10分で出てきてしまった。「もうダメアル」
最後に韓国人が入った。
我慢できずに豚が逃げてきた。



出来るかと問われれば

アメリカ人「出来るに決まってる!」
フランス人「ドイツ人よりは先に出来る」
ドイツ人「フランス人よりは先に出来る」
イタリア人「出来なくてもいいや」
中国人「出来ました!(出来てない)」
韓国人「出来ます!(出来ない)」
日本人「出来ません(出来る)」



小子化対策
日本では、子供のいる家庭には減税を行った。
アメリカでは、移民を受け入れた。
中国は、年金を廃止した。

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