公務員職種別推定年収ランキング
増税路線を突っ走る現首相、しゃべる内容はもとよりしゃべり方まで官僚のレクチャー通りの匂いぷんぷん、操り人形と化した感が否めない。
行革、議員定数削減、公務員給与削減、無駄遣い、復興財源を虎視淡々と狙う現場無視の輩、そして原子力村の連中等のお話はどうなったのだろうとは皆等しく思うところ。取り敢えずは公務員職種別(平均)年収なるものを見つけた。
データの出所は様々だが、概ね数年前のデータのようだ(http://nensyu-labo.com/2nd_koumu_ranking.htm)。
参考までに幾つかをピックアップしてみた。さらに云えば、他国との比較もしてみたかったが今回は止めた。
内閣総理大臣、最高裁長官 5141万円、衆・参両院議長 4857、
国務大臣 3753、事務次官 3011、国会議員 2896、
都道府県知事 2222、独立行政法人の長 1886、市区町村長 1640、
独立行政法人理事 1596、都道府県議会議員 1534、
医師・歯科医師 1165、研究員 908、事務・技術職員 818、
警察官 814 等々
注:ランキングに掲載されている年収は推定年収です。あくまで参考程度にご覧ください。
ランキング掲載データの詳細、算出方法については「公務員のデータ統計元と算出方法」をご覧ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿