最後の大仕事!
*素晴らしい!最後の大仕事!「岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。橋がかけられたのは昨年12月。そして・・・11日の地震直後、計71人の児童は非常通路からがけの上に出て、ただちに高台に向かうことができた。」
平田武市議は東日本大震災の9日前に病気で 亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。
*それにしてもプルトニウム。語源はプルートー=冥王星と同じ。冥府の王って要するに死神のことだから、シニガミウムって言えばわかりやすいのに。
*民主党ロゴ入りのお揃いを新調したらしいですからねぇ、、、。自民用、議員用も・カメラの前に現れた時、皺一つない、泥一つない。ガイジンさんから、なぜ日本の要人はみんなあんな変な服を着てるんだ、と訊ねられ答えに困惑。
*自由報道協会を立ち上げて、記者クラブ制度に風穴を空けた上杉隆さんのTBSラジオ最後の放送: http://www.tbsradio.jp/kirakira/3pm/# 2011年03月29日(火) 『福島第1原発をめぐる情報公開と報道』について *広げて上杉さんを応援しよう!
*眠い。評論家やテレビコメンテーターのように現場に来ないで仕事したい(上杉隆)。;不休不眠のお務めお疲れ様です。私たちがいち早く情報を得られるのは、ひとえにフリーランスの方々のお陰だと思ってます。
*原発擁護にまわる人々はあらゆる事態は想定できないなどと言うが、米国では全電源喪失の事態を30年も前にシミュレーションしていたし、十数メートル程度の津波は過去にも日本で発生していた。想定すべきことを想定していなかったことを、あらゆる事態まで想定できないとすり替えているだけ。詭弁の典型。
*水野さん NHK なのにかなり踏み込んだことを言っている勇気が素晴らしい。どうせ東電は下請けに任せきりで原発のことは何も知らないので、日本政府なり米軍なり本当に事態を収拾できるチームにやらせるべき。http://htn.to/QrWgXd
*9年前の週刊朝日の記事。必見。ここまで想定されていた。「福島原発は欠陥工事だらけ」「国も電力会社も原発が壊れるまで『安全だ』と言うのでしょう。いつかはわからないが、大事故は必ず起きる。」 http://p.tl/60xL
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