すきやばし次郎おまかせ鮨
一度は行ってみたい、味わいたいと思っている鮨がある。
ものの本によれば、何せ普通の鮨とは全然味が違うらしい。
もちろん時季・季節に合った最高の旬のタネ(こう呼ぶらしい)を最高の手当て(こう呼ぶらしい)をほどこし、それぞれのタネに適した温度とタイミングで、さらに最適に温度管理した酢めしと合わせて供するこだわりらしい。
ちなみに冬の握り例は →ひらめ、すみいか、いなだ、赤身、中トロ、大トロ、こはだ →はまぐり、さより、車海老、たこ、赤貝、さば →うに、小柱、イクラ、みる貝、穴子、玉子焼き→ →
なかなか予約が取れないので、この流れを回転ずしで試してみようかとも思ったのだが、ちょっとねえ~。ナンセンスだよ、反則だよ、レッドカードだよ。文化芸術の冒涜になってはいけない。
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