2010年12月3日金曜日

"たそがれから 心ゆくまで"

"たそがれから 心ゆくまで"
* 知人の話。京都に好みのBarがあるも営業時間が書いてない。かわりに毛筆で "たそがれから 心ゆくまで" と書いた札が店内にかかっているそうな。

* 朝は希望に起き、昼は努力に生き、夜は感謝と反省に眠る

* 先日ボクには過ぎた嫁ですというところを、ボクには出過ぎた嫁ですと言ってしまった。正直者のボクです
 
* 四〇歳は青年の老年期であり、五〇歳は老年の青春期である(ユーゴ)

* 経験とは過去のこと。経験だけを頼りにせず、新しい情報・他人の意見にも耳を傾けることで新しい未来が開けていく

* 今のいわゆる言論人達は思ったことをいわない。大衆が聞きたいだろうと思ったことをいう(宋文州)

* 分かって行動するよりは行動して分かる

* 若者が、優しくあれるはずはないのである。すべてのことが可能だと思っている年頃は高慢で不遜であるほうが似つかわしい(塩野七生)

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