フライトキャンセル後日談
不思議なもので、結果的に飛行機に乗れなかったことは幸いでした。到着予定の米独立記念日当日、前日にバッテリーを交換し、総点検を済ませたはずの車の調子が悪くなり、街中を走行中に止まってしまったようです。
もしも、空港への出迎えでハイウェイを走っていたときだったら、赤ちゃん連れで大変なことになっていただろう。
「来ないでくれてありがとう」と感謝されてしまいました。
そんな訳で飛行機に乗せてもらえなくて、大変良かったと思う。今は感謝しています。
何か目に見えない大きな力が働いていたのかもしれない。
ポリスカーやAAAの世話になるなかオタオタ?していたであろう親をしり目に、いちばん落ち着いていたのはこの子?さすがだね~
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