2013年7月27日土曜日

フォト札幌便り 12


フォト札幌便り 12

撮影:山崎トモ子氏

 6月の庭






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2013年7月26日金曜日

利根川氏、「誤った記憶」を再現


利根川氏、「誤った記憶」を再現 マウスで実験
 いったん体験した出来事が、思い出す際に異なる内容に置き換わってしまう「誤った記憶」ができる過程をマウスで再現したと、利根川進・米マサチューセッツ工科大教授らのチームが26日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 記憶を形成する脳の仕組みの解明につながる成果。チームは「冤罪を生み出す裁判の目撃証言が、いかにあやふやかを示したともいえる」としている。
 チームは遺伝子操作などの最先端の技術を駆使し、ある体験をしたときに働いた脳の神経細胞に、光を当てると、その体験を思い出すようなマウスを作った。(共同)2013年7月26日 03時00分 東京新聞

2013年7月24日水曜日

フォト札幌便り 11


フォト札幌便り 11
 しばらくぶりの札幌フォト便りです。ニペソツや大雪、ニセイカシュッペ等の夏山を愉しむ古希を迎えた小田代氏より最新の写真が届きました。一端をご紹介します。
撮影:小田代征治氏 
 
ニペソツ山9合目 7/18
ナキウサギ
コマクサ平にて 7/19
チョウノスケソウ7/20


札幌発趣味百科 http://members3.jcom.home.ne.jp/yamtk/ も合わせてご堪能ください。

2013年7月23日火曜日

シーラカンスに手足作る遺伝子


シーラカンスに手足作る遺伝子…東工大など発表
手足の発生にかかわる遺伝子があることがわかった「生きた化石」シーラカンス(東京工業大提供)
 「生きた化石」として知られる魚シーラカンスに、手足を作るのに必要な遺伝子の一部があったと、東京工業大学などの研究チームが発表した。
 太古の魚類が、海から陸に上がるためにどのように進化したのかを解明する手がかりとなる発見という。22日付の科学誌ゲノムリサーチ電子版に発表する。
 研究チームはアフリカ東部のインド洋やインドネシア沖のシーラカンスの計5匹について、全ての遺伝情報を解読した。その結果、シーラカンスには、 手足の発生にかかわる遺伝子が複数あることがわかった。水中生活ではいらないはずの、空気中の匂いを感じるための遺伝子なども見つかった。
 研究を主導した同大の岡田典弘名誉教授は「こうした遺伝子は、海中で体を岩場に固定するためにひれの骨格が発達するなど、もともとは別の目的で使われていたと思われる。こういった遺伝子が、魚類から陸上生物に進化していく過程で役に立ったのではないか」と話している。(2013年7月23日08時47分  読売新聞)

超音波を脳にあてて気分を操作


「気分が軽く、意欲的に」 超音波を脳にあてて気分を操作
 超音波を脳の特定部位にあてることで「気分が軽く、意欲的に」なるという研究が発表された。薬物によらない診療につながる可能性がある。
論文主執筆者であるアリゾナ大学のスチュワート・ハメロフ名誉教授。
 脳の特定の部分に超音波をあてることで、患者の気分を変えられることがわかった。アリゾナ大学のチームが行ったこの研究は将来、薬物によらない抑うつ症などの診療の開発につながるかもしれない。
 この研究では、1秒あたり約1,000万回振動する超音波によって、気分に関係する脳の部位にある微小管(細胞中に見いだされる直径約25nmの管状の構造)を、だいたい同じ周波数で共鳴させることが理論的な要になっている。
 アリゾナ大学意識研究センターの研究チームは、ヴァージニア工科大学で行われた動物の脳に超音波をあてるという実験の結果に興味をもった。スチュワート・ハメロフ博士は、慢性痛のある患者の志願者にこの方法を試すことにしたが、その前にまずは自分で試してみた。超音波を送る装置を15秒間、自分の頭に向けたところ、最初は効果を感じなかった。しかし「それからおよそ1分後、まるでマティーニを飲んだような気分になり始めた」とハメロフ博士は言う。
 高揚した気分は1~2時間続いたように感じられたが、ハメロフ博士はプラセボ効果の可能性があることもわかっていた。仮説をさらに検証するため、博士は、慢性疼痛の患者を対象にした、二重盲検法による臨床研究を立ち上げた。患者だけでなく観察者側も、超音波装置のスイッチが入っているのかがわからない実験だ。その後、この研究は『Brain Stimulation』誌に発表された
 実験によると、頭蓋に超音波をあてられた患者は気分改善(最大40分間)を報告した。超音波をあてられなかった患者は気分に変化はないと報告した。
 ハメロフ博士らは2MHzの超音波を30秒間あてる場 合が、患者の気分がプラスに変化する可能性が最も高くなると結論した。ハメロフ博士の同僚であるジェイ・サンギネッティによると、この方法で治療を受けた 患者は「軽く、幸せな気分になり、ほんの少し注意深く、ほんの少し意欲的になった」という。サンギネッティ氏は、気分の高揚が生じるのは超音波によって 「気分に関係する脳の部位で、神経細胞がほんの少し発火しやすくなる」ためだと説明している。
 サンギネッティ氏らは、プラセボ効果の可能性を排除するために二重盲検法の臨床試験を進め、この試験の結果は現在分析が行われている。
 なお、うつ病の実験的治療として(電磁石によって弱い電流を脳組織内に誘起させる)経頭蓋磁気刺激(TMS)がすでに使われている。これに対してハメロフ博士らの方法では超音波を使っている。TMSの場合は頭を通過していることを患者が感じる場合があるが、超音波の振動は体を通過する際に気付かれることはない。
 超音波は、前述の微小管とニューロン(神経細胞)膜とに作用すると考えられている。研究論文では、「微小管はシナプスの 可塑性に深く関係しており、理論的には学習、記憶、および意識経験に関わる可能性がある。頭蓋に超音波をあてることは、抑うつ症や低酸素の外傷性脳損傷、 脳卒中、学習、アルツハイマー病、精神疾患、意識状態の変化といった、精神や神経のさまざまな疾患に有用な可能性がある」と結論されている。
 研究者らは現在、ハードウェア企業のNeurotrek社と協力して、脳の特定の部位を超音波で狙うことができる機器を開発している。
 ※スチュワート・ハメロフ博士は1947年生まれ。「脳における情報処理は細胞内の微小管と関連している」という独自の理論を唱えており、理論物理学者ロジャー・ペンローズとともに意識の研究を行ったことで有名。2013.7.23 15:12 産経ニュース

Images of Earth Taken by Distant Spacecraft



 In this rare image taken on July 19, 2013, the wide-angle camera on NASA's Cassini spacecraft has captured Saturn's rings and our planet Earth and its moon in the same frame. NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute(画像クリックで拡大して下さい)

 
 Color and black-and-white(略) images of Earth taken by two NASA interplanetary spacecraft, Cassini and MESSENGER, on July 19 show our planet and its moon as bright beacons from millions of miles away in space.

2013年7月18日木曜日

砂漠で農業「魔法の砂」


世界初、砂漠で農業「魔法の砂」…雨水再利用も
パナソニックが開発した水をはじく砂
 パナソニックと京都大学は、水をはじく特殊な処理をした砂を使い、雨が少ない乾燥地帯でも農業ができる世界初の技術を開発した。
 炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功した。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるという。
 農業関連のノウハウを持つ商社などと連携し、アフリカや中東、中央アジアなど、農作物の栽培が難しい乾燥地域での農園造成サービスなどを提供する計画で、2016年度の事業化を目指す。
 炊飯器の内釜は、焦げや汚れがこびりつかないよう、はっ水性物質でコーティングしている。これをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートル(ナノは 10億分の1)の厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みを開発した。(2013年7月18日17時53分  読売新聞)

不確定性原理に欠陥


不確定性原理に欠陥…「小澤の不等式」光で証明
 電子の振る舞いなどミクロの世界を説明し、現代物理学の根幹とされる「不確定性原理」の数式に問題があることを示した理論が正しいことを、光を使った一般的な実験で証明したと、東北大と名古屋大の研究チームが17日、発表した。
 名大の小澤正直教授が提唱した理論で、「小澤の不等式」と呼ばれる。現在のスーパーコンピューターよりはるかに高速な「量子コンピューター」の開発などに役立つとして期待されている。
 ミクロの世界では、電子などの小さな粒子の位置を正確に測ろうとすると、粒子の質量と速度をかけた「運動量」が正確に測れなくなる。不確定性原理と呼ばれ、「ハイゼンベルクの不等式」という数式で表されるが、小澤教授は2003年、この不等式が成り立たない場合があることを数学を使って指摘した。小澤の不等式はこれまで中性子を使うなど特殊な方法で実証されてきた。今回、光を使った精密な実験で、ハイゼンベルクの不等式が成り立たない場合でも、小澤の不等式は成り立つことを確認したという。(2013年7月18日10時57分  読売新聞)

2013年7月17日水曜日

遊牧民の巨大碑文発見


遊牧民の巨大碑文発見 「我が土地よ、ああ」突厥刻む モンゴル
 8世紀中ごろのトルコ系遊牧民族「突厥(とっけつ)」の巨大な碑文をモンゴル東部の草原で発見した、と大阪大大学院の大澤孝教授(古代トルコ史)が 16日発表した。中国の隋・唐の各帝国と時に対立し、時に結びながら中央アジアを支配した突厥の国家体制や制度を解明する貴重な史料となりそうだ。
 大澤教授とモンゴル科学アカデミー考古学研究所は5月、ウランバートルの南東約400キロにある遺跡で、それぞれ全長約4メートルと約3メートルの碑文 の残片を発見した。計20行、2832文字の古代トルコ文字(突厥文字)が刻まれ、解読の結果、「我が家よ、ああ」「我が土地よ、ああ」など、死者が家族 や故郷との別れを惜しむ文面だった。
 突厥は、中央ユーラシアの遊牧民族で最も古くに独自の言語と文字を残した。(編集委員・今井邦彦)
◆キーワード
 <突厥> 552年にイリ可汗(カガン)が突厥第1帝国を樹立。隋の分断策で東西に分裂するなどし、東突厥は630年に唐の支配下に。682年に再び唐から独立して突厥第2帝国を築いたが、744年にウイグルに滅ぼされた。 2013年07月17日 朝日

イクジイ体験


イクジイ体験

3歳児相手のイクジイ生活も4週目が過ぎようとしている。ここCosta Mesa(スペイン語で「海岸のテーブル(土地)」)は、アナハイムにあるディズニーランドまで車で20分ほど。天気予報士にとっては苦労いらずの典型的なカリフォルニア気候をエンジョイ中。周辺には整備の行き届いた公園やバラエティ豊かなレストラン、大きなショッピングモールは至るところにあり、何でもそろうし、量も半端じゃない。まだまだこの国の経済的豊かさは随所で実感される。  

緑豊かで環境抜群、優れた教育水準、全米一良いとも言われる治安、多くの企業や注目される大学の存在などは人々を引き付ける要因なのだろう。隣接のIrvineも含めてかなりアジア人も多く在住しているようだ。全米でも人気の土地柄からか不動産はかなり高額・高騰していると聞く。 


そんな環境で“本業修行”はーーかつては戦力外通告の身とはいえーーまあまあなんとか一応合格点という甘甘の自己採点。日本語上達の速度は上々だし、自己主張もなかなかのもの。長い時間接している分「相互関係」は良好に推移している。 
なんたって、じいは良い立場にある。美味しいおやつはあげるし、散歩ついでに好物のアイスクリームを与える。じーじを好きになるのも理解できる。嫌がることは親任せで点数稼ぎに勤しむ。親が用意した美味しいおやつやお弁当だが、あげるのはじーじ。なつくわけだ。

夏休み後半戦は、グランマに引き継ぐことになっているようだ。幼児語も含めて英語以外は全部日本語と思っているのが、ちょっと気がかりだ。