オーロラの上を飛ぶ
「オーロラの中を飛んでいる感覚は言葉では表現できない。どこから始まっているのかさえわからない・・・」。欧州宇宙機関(ESA)のアレクサンダー・ガースト(Alexander Gerst)宇宙飛行士が8月29日、この画像とともにtwitterに投稿した(9月9日にNASAが公開)。
国際宇宙ステーション(ISS)の乗員は地上400キロの上空を時速2万7700キロで飛行しながら地球を撮影し、都市部の拡大や貯水池の造成、ハリケーンや洪水、火山噴火など、人間による変化と自然現象による地球上の変化の記録を続けている。National Geographic News September 10, 2014
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