2012年12月10日月曜日

政治家

政治家 
 年末選挙で喧しい。相も変らぬ名前の連呼と次元の低い実質の伴わぬ叫び!

三権分立を示せるのか?違憲状態で選挙無効になったら、経費700億円?は、税金を使うべきではない、議員と幹部官僚のポケットで補償しろーーと叫びたい。
定員はせいぜい衆参各20080で充分と思いますがねーー。サポート体制を充実させ専門性を高め、量より質、一人一人をウオッチできる数にして欲しいものだ。マスコミも責任を示す意味で、(全選挙区にわたって)旗色を鮮明にしたほうが良いのではないのかな最後は有権者の責任で! 

政治家とは 
政治家御一行のバスが田舎道を走っていたが、とつぜん道からそれて、農場の木に激突してしまった。この一部始終を目撃した年老いた農夫は、様子を調べにいった。そして、穴を掘り、政治家たちを埋葬した。
 数日後、保安官がやってきて、事故ったバスを見てから農夫に質問をした。
「彼らはひとり残らず皆死んでたのですか?」
農夫は答えた。
「何人かはまだ生きとる言うとったけど、政治家の言うことは信用ならねーからな」

厄介な客
 レストランで、一人の政治家の客が現れ、寒いからと言ってエアコンの温度をあげさせた。
 そして、次は暑いからと言ってエアコンの温度をさげさせる。こんなことが30分近くも繰り返されていた。
 だが、驚くべきことに、ウェイターはとても寛容で、まったく怒ることなく行ったり来たりしていた。
 とうとう、別の客が、どうしてあの厄介な客を店から追い出さないのかと訊いた。
「ああ、構わないですよ」
 ウェイターはにっこり微笑みながら答えた。
「ウチの店にはエアコンなんてありませんから」


適職判断
 ある家で、成人をむかえた長男をどのような職につかせるか、本人に内緒で家族会議がもたれた
 話し合いの結果、長男の部屋に、誰も理解の出来ない難しい内容が書かれた本と、ウイスキーと、札束とを置き、どれに興味をもつかで将来を占うことになった。成人した息子の反応を親戚一同が影からのぞく。
 すると彼は、札束を懐に入れウィスキーを飲みながら難しい本を音読しはじめた。
それをみた親戚一同、彼を政治家にすることに決めた。 


正直な政治家とは
 ウソが最後までバレなかった政治家のこと

0 件のコメント: