年末選挙で喧しい。相も変らぬ名前の連呼と次元の低い実質の伴わぬ叫び!
三権分立を示せるのか?違憲状態で選挙無効になったら、経費700億円?は、税金を使うべきではない、議員と幹部官僚のポケットで補償しろーーと叫びたい。
定員はせいぜい衆参各200と80で充分と思いますがねーー。サポート体制を充実させ専門性を高め、量より質、一人一人をウオッチできる数にして欲しいものだ。マスコミも責任を示す意味で、(全選挙区にわたって)旗色を鮮明にしたほうが良いのではないのかな。最後は有権者の責任で!
定員はせいぜい衆参各200と80で充分と思いますがねーー。サポート体制を充実させ専門性を高め、量より質、一人一人をウオッチできる数にして欲しいものだ。マスコミも責任を示す意味で、(全選挙区にわたって)旗色を鮮明にしたほうが良いのではないのかな。最後は有権者の責任で!
*政治家とは
政治家御一行のバスが田舎道を走っていたが、とつぜん道からそれて、農場の木に激突してしまった。この一部始終を目撃した年老いた農夫は、様子を調べにいった。そして、穴を掘り、政治家たちを埋葬した。
数日後、保安官がやってきて、事故ったバスを見てから農夫に質問をした。
「彼らはひとり残らず皆死んでたのですか?」
農夫は答えた。
「何人かはまだ生きとる言うとったけど、政治家の言うことは信用ならねーからな」
*厄介な客
レストランで、一人の政治家の客が現れ、寒いからと言ってエアコンの温度をあげさせた。
そして、次は暑いからと言ってエアコンの温度をさげさせる。こんなことが30分近くも繰り返されていた。
だが、驚くべきことに、ウェイターはとても寛容で、まったく怒ることなく行ったり来たりしていた。
とうとう、別の客が、どうしてあの厄介な客を店から追い出さないのかと訊いた。
「ああ、構わないですよ」
ウェイターはにっこり微笑みながら答えた。
「ウチの店にはエアコンなんてありませんから」
*適職判断
ある家で、成人をむかえた長男をどのような職につかせるか、本人に内緒で家族会議がもたれた。
話し合いの結果、長男の部屋に、誰も理解の出来ない難しい内容が書かれた本と、ウイスキーと、札束とを置き、どれに興味をもつかで将来を占うことになった。成人した息子の反応を親戚一同が影からのぞく。
すると彼は、札束を懐に入れウィスキーを飲みながら難しい本を音読しはじめた。
それをみた親戚一同、彼を政治家にすることに決めた。
*正直な政治家とは
ウソが最後までバレなかった政治家のこと
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