2012年7月4日水曜日
素粒子:「ヒッグス粒子」発見か
素粒子:「ヒッグス粒子」発見か CERN発表
あらゆる物質に質量を与えたと考えられる仮説上の素粒子「ヒッグス粒子」を探しているジュネーブの欧州合同原子核研究所(CERN=セルン)は4 日、同研究所の大型粒子加速器「LHC」の実験で新たな素粒子を見つけたと発表した。この粒子はヒッグス粒子と考えて矛盾のない結果だが、確定には追加で 実験、分析する必要があるという。今年中には結論に至る見込み。
ヒッグス粒子は、あらゆる物質に含まれる素粒子の基本理論として1960年代に提唱された「標準理論」で存在が予言された。
標準理論では、宇宙誕生(ビッグバン)直後、水が氷になるような状態変化「相転移」が起き、ヒッグス粒子が宇宙空間全体に充満したため、質量が生まれた。標準理論で存在が指摘された他の素粒子は98年までに次々と見つかったが、唯一未発見だった。毎日新聞 2012年07月04日 17時05分(最終更新 07月04日 17時13分)
2012年7月3日火曜日
スポーツも人生も後半戦が面白い 13
スポーツも人生も後半戦が面白い 13
メイゲン?斬新奇抜?
我々はちょっとばかり「先輩格」になりますが、かつての企業戦士、いわゆる団塊の世代が「自由人」となり、歴史散歩、アート、庭仕事、DIY、旅やグルメを謳歌する人たち、山登り、スキー、ゴルフ、ジョギング、マラソン等々健康・体力維持強化を兼ねての趣味に生きる人たち、なかには長年培ってきた知識技術人脈を生かして起業するおヒト、若者の職を奪う?いまでも企業戦士やパート業での刺激享受を志す知人たちもいる。
さらには海外移住組(2007年統計によれば、マレーシア、オーストラリア、タイ、ニュージーランド、ハワイ、カナダ、スペイン、インドネシア、イギリス、アメリカ本土が人気上位らしい)等その生き方は多彩である。
また今からだと自分が先に逝くか、ペットが先かと迷ったあげく、生きがいを求めて張り切る覚悟のオトウサンたちも見受ける。そんな訳もあってか「犬も嫌がる5回の散歩」と揶揄される御仁もいる。
飲んで話してみると、一部彼らのなかには、“深層心理”は真に安らげる身の置き所がなく、「暖かい場所は便座」「とっておきのワインは、ただとっておいた代物」といったやるせなさも垣間見られるのであります。真偽のほどは不明ながら、聞いた話によれば、山手線をぐるぐるひとり旅、2時を回って、おなかがぐるぐる鳴り出したら、隣に座っていたおじさんがケータイ取り出して見てたとか・・・多分に作り話だろうけど。
そうは云っても、とにかく知り合いの皆さん積極的であります。与えられた時間を楽しんでいます。見上げたものです。人間心理は複雑、だから世の中面白いといえるのでしょうか。
2012年7月2日月曜日
国籍とは
*国籍とは
アインシュタインが差別について語った。
差別されて苦労したかって?
差別されて苦労したかって?
いいかい、差別ってのはこういう事だ。
もし相対性理論が間違っていたら、ドイツ人は私をユダヤ人と罵り、君達は私をドイツ人と罵倒する。
もし相対性理論が合っているなら、ドイツ人は私をドイツ人だと讃え、君達は私をアメリカ人として受け入れる。
もし相対性理論が間違っていたら、ドイツ人は私をユダヤ人と罵り、君達は私をドイツ人と罵倒する。
もし相対性理論が合っているなら、ドイツ人は私をドイツ人だと讃え、君達は私をアメリカ人として受け入れる。
*ロンドン?のアメリカ人
シェークスピアの舞台が終わり、観光客達が劇の素晴らしさを語りあっていた。
しかしその中で一人、アメリカから来た中年男性は不満そうだ。
「あまりよろしくなかったですか?」その問いに彼は答えた。
「劇はよかった。だがこの作品の台詞はアメリカ映画で使い古された表現ばかりだ」
しかしその中で一人、アメリカから来た中年男性は不満そうだ。
「あまりよろしくなかったですか?」その問いに彼は答えた。
「劇はよかった。だがこの作品の台詞はアメリカ映画で使い古された表現ばかりだ」
*エデンの園
アダムとイブがいた「楽園」とはどこか? ・・が話題になった。
イギリス人は答えた。それはイギリスに違いないと。「まず女性からリンゴを食べる、というレディ・ファースト精神。この紳士精神は、イギリス人ならではのものじゃワイ」
フランス人は答えた。それはフランス内に間違いないと。「大体です、リンゴ一個でアダムと寝るなんて、フランス女しか考えられないじゃぁないですか」
北朝鮮人はニタァーと笑ってこう言った。「いいですか、皆様。リンゴ一個しかないのに「楽園」といわれる。これは、もう、わが国としか思えないではないですか」
イギリス人は答えた。それはイギリスに違いないと。「まず女性からリンゴを食べる、というレディ・ファースト精神。この紳士精神は、イギリス人ならではのものじゃワイ」
フランス人は答えた。それはフランス内に間違いないと。「大体です、リンゴ一個でアダムと寝るなんて、フランス女しか考えられないじゃぁないですか」
北朝鮮人はニタァーと笑ってこう言った。「いいですか、皆様。リンゴ一個しかないのに「楽園」といわれる。これは、もう、わが国としか思えないではないですか」
2012年7月1日日曜日
ニクイじゃないか
*ニクイじゃないか!
ある新婚さんがジャンボジェット機に乗ってきた。夫の席が『7J』で、妻のは『7H』だった。
ある新婚さんがジャンボジェット機に乗ってきた。夫の席が『7J』で、妻のは『7H』だった。
自分たちの席の間に誰かが座るのかと心配になって、CAに「I席は無いのですか?」と聞いた。すると即座にそのCAが答えた。「"I" はお二人の間にあります」
(ご承知のごとく、アルファベットの『I』が数字の『1』に間違われやすいため『I』を抜いて座席を割り振っている。)
*粋だねぇ~
マラソン界の父と呼ばれた金栗四三さんが、第5回ストックホルムオリンピックに選手として出場した時の話です。記録的猛暑のため棄権する人が続出する中、金栗選手も意識もうろうで倒れてしまい、コース途中にある民家に担ぎ込まれた。
それから54年後、ストックホルム五輪55周年のイベントに、75歳になった金栗さんが招かれ、参加した。マラソンのゴールテープを切るという催しが行われ、テープを切った金栗さんにアナウンサーが言った一言。「日本の金栗ただいまゴールイン!これをもって第5回ストックホルムオリンピックの全日程を終了します」
これに答えて金栗選手は「長い道程でした。この間に孫が5人できました」とユーモア溢れるコメントをしたそうです。
棄権扱いにも、失格にもなっておらず、54年8ヶ月6日5時間32分20秒3という「大」記録だったそうです。
理解度
*理解度
シェークスピアを一番理解しているのはどの国か、というわけで各国それぞれが得意とする分野でシェークスピアを表現することになった。
アメリカは、数億ドルをかけて映画化した。
フランスは、前衛的な舞台を作り上げた。
日本は、アニメにした。
イタリアは、高らかなカンツォーネを歌った。
ドイツは、作品中の人物の行動様式を数式にしてみせた。
中国は、場面の一つ一つを米粒に描いた。
スペインは、何故かはわからないが牛と戦った。
韓国は、シェークスピアは韓国人であると論じた。
アメリカは、数億ドルをかけて映画化した。
フランスは、前衛的な舞台を作り上げた。
日本は、アニメにした。
イタリアは、高らかなカンツォーネを歌った。
ドイツは、作品中の人物の行動様式を数式にしてみせた。
中国は、場面の一つ一つを米粒に描いた。
スペインは、何故かはわからないが牛と戦った。
韓国は、シェークスピアは韓国人であると論じた。
イギリスは、それら全てを批評した。
*ゼロ金利
日本では金利が下がり、人々は預金を引き出してタンス預金をするようになった。
銀行は困り果て、なんとか銀行に預金をしてもらおうと熱心に勧誘した。
銀行マン「○○銀行にお金を預けていただけませんか?」
預金者候補「預けてもいいけど、担保はなに?」
銀行は困り果て、なんとか銀行に預金をしてもらおうと熱心に勧誘した。
銀行マン「○○銀行にお金を預けていただけませんか?」
預金者候補「預けてもいいけど、担保はなに?」
*ごもっとも
答 バーナード・ショウ「銀行の預金通帳(account book)」
2012年6月29日金曜日
ちょっといい話
たまにはちょっといい話
*まことの勝者
以下は、アメリカでの女子大学ソフトボール大会決勝戦で実際にあったお話。
さよならホームランを打った選手が、狂喜乱舞して1塁を回ったところで転倒、靭帯を切る怪我をして起き上がれなくなってしまった。
チームメイトが駆けつけるものの、ルール上、その選手に手を貸すとホームランは無効になってしまうため、助けたくても助けられない。
さよならホームランを打った選手が、狂喜乱舞して1塁を回ったところで転倒、靭帯を切る怪我をして起き上がれなくなってしまった。
チームメイトが駆けつけるものの、ルール上、その選手に手を貸すとホームランは無効になってしまうため、助けたくても助けられない。
しかしながらチームメイトを助けることを決断した彼女たちに、相手チームの選手が言った。「ちょっと待ってください。私たちが連れていきます。」
相手チームの選手が、負傷した選手を抱え、彼女が踏むはずだった各塁を回って、ちゃんとその選手に塁を踏ませ、ホームベースも踏ませた。
相手チームの選手が、負傷した選手を抱え、彼女が踏むはずだった各塁を回って、ちゃんとその選手に塁を踏ませ、ホームベースも踏ませた。
その決勝戦を見ていた観客はスタンディングオベーション!!
両チームの間には友情が生まれ、今でも交流があるという。
両チームの間には友情が生まれ、今でも交流があるという。
*まことの心
ピューリッツァー賞も受賞した戦場カメラマン、ロバート・キャパが、あるインタビューで「戦場カメラマンとして、次の目標は何ですか?」と質問されて答えた。
「戦場カメラマンである私の目標は、私自身が失業することです」
「戦場カメラマンである私の目標は、私自身が失業することです」
*ジョン・レノンとの約束
ニューヨークにはジョン・レノンの大ファンの店主が営む古びた喫茶店がある。
ある雨の日、自分の店にジョン・レノンが雨宿りに訪れた。ビックリする店主でしたが、いつもどおりに接客し、コーヒーとタオルを出した。
ある雨の日、自分の店にジョン・レノンが雨宿りに訪れた。ビックリする店主でしたが、いつもどおりに接客し、コーヒーとタオルを出した。
暫くして、ジョン・レノンが店を出るとき、店主は「よかったらこの傘を使ってください」と傘を差し出した。それを受け取ったジョン・レノンは「次に雨が降ったときに返しに来るよ」と言って店を後にしたそうだ。
ところがなんと、店主はその数日後にジョン・レノンが暗殺されたことを知った。
それでも店は何一つ変わることはなかったが、唯一、定休日を知らせる看板だけを変えた。
それでも店は何一つ変わることはなかったが、唯一、定休日を知らせる看板だけを変えた。
「火曜定休日 ただし雨の日だけは営業します」
2012年6月28日木曜日
歴史は繰り返す?
歴史は繰り返す?
*1920年、英国の自由党と保守党の戦時連立政権は議会で勢力を保っていた。
ある自由党議員が労働党に鞍替えしたとき、チャーチル(保守党)はこう言った。
「沈みつつある船に向かって泳いでいくネズミというのを初めて見たよ」
ある自由党議員が労働党に鞍替えしたとき、チャーチル(保守党)はこう言った。
「沈みつつある船に向かって泳いでいくネズミというのを初めて見たよ」
*金正日が死んだとき、残された党幹部たちは彼をどこに埋葬すればいいか悩んだという。
なるべく遠くに葬りたかったのだ。
でもどこの国も引き受けようとはしなかった。困り切っていたところイスラエルから「建国に際し干渉しなかった恩があるので引き受けよう」との返事があったが、これに対しては丁重に断った。
なるべく遠くに葬りたかったのだ。
でもどこの国も引き受けようとはしなかった。困り切っていたところイスラエルから「建国に際し干渉しなかった恩があるので引き受けよう」との返事があったが、これに対しては丁重に断った。
「だって彼の地では二千年ばかりまえに復活があったじゃないか」
*アメリカ下院議員のスティーブンズは、大変小柄で体重は僅か41㌔だった。しかしながら知能は抜群に優れていた。
大男の同僚議員が口論で打ち負かされると、怒って彼にこう言った。「このチビめ、オマエなんか一飲みだ!」。
するとスティーブンズは「そうなると、あなたのアタマよりも腹の中のほうが脳みそが多いことになるよ。それでもいいのかい」。
2012年6月27日水曜日
世界経済いま
世界経済いま
*FRBのバーナンキ議長と、グリーンスパン前議長がバーに出かけた。
グリーンスパンがビールを注文すると、バーナンキがバーテンダーに言った。「うまくついでやってくれ。彼は泡(バブル)を残すからな・・・」
*スマートなドイツの蔵相が、ユーロ危機脱出の秘策を発表した。
「ドイツはユーロ圏から離脱する。ユーロ紙幣はすべてドイツが持ち帰る」
*Q: ギリシャがIMFとEUの追加融資を受けられなかったという。それはなぜか?
A: 怠け者のギリシャ人は昼寝とワインで申請書類も書けなかったから。
*Q: 世界同時株安になってしまった。株式市場で1億円を得るにはどうしたらいいか?
A: 簡単なことよ。2億円を投資すればいいんだ。
2012年6月25日月曜日
氷河崩壊で南極に異変
氷河崩壊で南極に異変
南極の氷河の崩壊に端を発した異変が海中で起きているという。国立極地研究所の田村岳史助教らの分析によると、異変は地球を取り巻く深海流の巨大
ベルトコンベヤーの故障につながり得るものなのだ。極地研など日本の研究機関とオーストラリアの南極気候生態学共同研究センターの調査で判明し、科学誌 「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された。海洋の駆動装置が止まれば、陸上の気候システムへの影響も避けられない。南極の異変の継続監視が不可
欠とする内容だ。
2004年の米映画「デイ・アフター・トゥモロー」が思いだされる。地球温暖化で南極の棚氷がとけ始め、急変した海流の影響で気候システムが暴走し、思いがけない超寒波が地球を包むというSFだ。大津波に襲われたニューヨークが凍結していく場面は衝撃的だった。
このSFの科学的論拠は「熱塩循環」の停止だった。熱塩循環は深海のベルトコンベヤーに例えられる海水の運搬現象だ。
大西洋を北上したメキシコ湾流は高緯度の低温で冷やされて重くなり、グリーンランド付近で海中深く沈み込んで南に戻る。この深層水の流れは、南極でさらに
重く冷たい海水と合流して太平洋やインド洋などの深海底を這(は)う底層水となった後、表層に戻り、地球を2千~3千年がかりで一巡する。
海水の水温と塩分濃度が、地球を循環する底層水の駆動力になっているので、海洋学では熱塩循環の名前で呼ばれる。
田村さんによると、南極沿岸で海水が沈み込む場所は4カ所ほどある。その1カ所のオーストラリア・タスマニア島に対面する沿岸域で、2010年2月に異変が起きた。
ここには幅40キロ、長さ80キロもあろうかという巨大な「メルツ氷河」が舌のように南極海に突き出していたのだが、漂流してきた大きな氷山の衝突で折損し、沖に流失してしまった。
この氷河の付け根で盛んに海水が凍っていたのだが、氷河が無くなった後は、海氷の生産量が20%も減ったことが、人工衛星の観測で確認されている。
海氷ができるとき、氷から塩分が排出されて周囲の海水の濃度は増して地球で最も重い水になる。こうして南極底層水が形成され、太平洋やインド洋などに向けて出発する。
北極近くの海水の沈み込み部の働きを、熱塩循環のベルトコンベヤーを動かす通常のエンジンとみなすなら、南極沿岸の沈み込み部は、強力なターボエンジンに相当する。その4基中の1基の冷却不良によるパワー不足が心配されているのが、現在の状況だ。
田村さんによると、メルツ氷河が元の大きさに回復するには50年以上が必要だ。その間、海洋や大気にどのような影響があらわれるかは、現象が複雑すぎてわからない。
確かなのは熱塩循環が止まれば、二酸化炭素の海への主要な吸収も停止するということだ。深海魚などへの酸素供給も途絶する。「デイ・アフター・トゥモロー」に劣らぬ悪夢である。2012.6.25 07:32 産経ニュース 長辻象平:科学ジャーナリスト、専攻は魚類生態学。
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