*神父と運転手
神父と,バスの運転手があの世に旅だった。
そして,神父は地獄へ,運転手は天国に行くことになった。
「なぜなのです」神父は,天使にくってかかった。「あの運転手はよく知っていますが,とんでもないやつですぞ。死ぬときだって酒酔い運転事故でした。なぜ,あいつだけ天国なのです?」
天使は答えた。
「お前が説教している時,みな居眠りをして,誰一人として神の教えを学ばなかった。しかし,あの運転手のバスにのった乗客達は,誰一人例外なく,一心不乱に神への祈りを捧げておったのだ」
そして,神父は地獄へ,運転手は天国に行くことになった。
「なぜなのです」神父は,天使にくってかかった。「あの運転手はよく知っていますが,とんでもないやつですぞ。死ぬときだって酒酔い運転事故でした。なぜ,あいつだけ天国なのです?」
天使は答えた。
「お前が説教している時,みな居眠りをして,誰一人として神の教えを学ばなかった。しかし,あの運転手のバスにのった乗客達は,誰一人例外なく,一心不乱に神への祈りを捧げておったのだ」
*ネズミの出番
A「おい!大きなネズミを捕まえたぞ!」
B「どれどれ、え?これで大きいのか?」
A「大きいってぇ~!」
B「こんなの小さいよぉ~!」
A「何だって!?コイツのドコが小さいんだよ!」
B「大きい訳ないだろ!」
捕まえられたネズミ「チュ~」
B「どれどれ、え?これで大きいのか?」
A「大きいってぇ~!」
B「こんなの小さいよぉ~!」
A「何だって!?コイツのドコが小さいんだよ!」
B「大きい訳ないだろ!」
捕まえられたネズミ「チュ~」
*女性患者
ある女性が、ひどく取り乱した様子で医者のところに駆け込んで来ると、早口でまくし立て始めた。患者「先生、すぐ診察してください。今朝起きて鏡を見たら、髪の毛がゴワゴワのぐちゃぐちゃになっていたんです。皮膚はしわしわのネバネバになっていました。目は両方とも真っ赤になって、外に飛び出ていました。まるで死人の顔みたいになっていたんです!いったいどこが悪いんでしょうか、先生!?」
医者「そうですね…少なくとも視力に関しては、何の問題もないと言えるでしょう……」
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