ニュートンくんとゲイツくん

＊ニュートンくんとビル・ゲイツくん
ビル・ゲイツ「なにを見てるの？」
ニュートン「リンゴが落ちそうなんだ」
ビル・ゲイツ「俺が落としてやるよ」

＊あっぱれ

メアリーは幼い娘を連れてバスに乗っていた。「大人200円、子ども100円、小学生以下は無料」

厳しい家計をやりくりするためにバス代を節約しようと考えたメアリーは、娘の運賃を払わなかった。

たまたまバスはがら空きだったので、運転手は女の子と話をしていた。
「やあこんにちは、お嬢ちゃん、年はいくつなんだい？」

「５歳半よ」メアリーの娘は答えた。

「そうかい。いつ６歳になるの？」運転手が尋ねると、子どもは答えた。

「バスを降りたらね」

＊犬とパブロフ

パブロフ研究所のイヌたちが休み時間に集まっておしゃべりをしていた。
「おい、おまえのほうはうまくいっているか？」
「うん、教授もこのごろはだいぶ条件づけられてきてね。おれが唾液を出すと、すぐ肉をもってくるようになったよ」