2013年8月31日土曜日

火星から見た日食


火星から見た日食、探査車キュリオシティーが撮影
8月29日、米航空宇宙局(NASA)は、無人探査車「キュリオシティー」が火星の地表から撮影した日食の写真を公開した。17日撮影。NASA提供(2013年 ロイター)

 [ケープカナベラル(米フロリダ州) 29日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は29日、無人探査車「キュリオシティー」が火星の地表から撮影した日食の写真を公開した。
 キュリオシティーは今月17日、火星の衛星の1つであるフォボスが太陽の前を横切る様子を撮影。NASAが公開した3枚の写真は3秒間隔で撮られたもので、フォボスが移動しているのがはっきりと分かる。
 昨年8月に火星に到着したキュリオシティーは現在、標高約5000メートルのシャープ山に向けて移動している。2013年08月30日 10時56分 毎日

グリーンランド氷床下に巨大峡谷


グリーンランド氷床下に巨大峡谷、グランドキャニオンしのぐ
 グリーンランドの大地を覆う厚い氷床の下に、全長740キロの「巨大峡谷」とみられる地形が存在することが分かったと、英国などの研究チームが29日に発表した。
(CNN)

英ブリストル大学の研究チームは、米航空宇宙局(NASA)が上空からレーダーで撮影した画像を調べていて、最大で厚さ3キロにもなる氷の層の下に、峡谷を発見したという。
峡谷はグリーンランドの中部から北部の海岸を貫いて北極海に達しており、全長は米アリゾナ州のグランドキャニオン(約450キロ)の約1.5倍。深さはグランドキャニオンよりは浅いものの、200~800メートルあるという。

峡谷は氷床ができる前から存在し、400万年以上も氷に覆われていたとみられる。当時この場所には大きな川が流れていたようだと研究者は解説する。
グリーンランドの調査は地球温暖化に関する研究の一環として行われた。氷床が厚すぎて衛星レーダーでは透過できないため、上空からレーダー画像を撮 影するNASAの「アイスブリッジ作戦」で画像を撮影。その記録をまとめる過程で、「連続した長い線のようなもの」があるのに気付いたという。

峡谷の発見は、気候変動に関する研究にとってそれほど大きな意味は持たないものの、グリーンランドなど極地の環境の氷床の形成について解明する手がかりになると研究チームは説明している。
この研究はブリストル大学やカナダのカルガリー大学、イタリアのウルビーノ大学などの研究チームが29日の科学誌「サイエンス」に発表した。2013.08.30 Fri posted at 14:49 JST CNN

2013年8月29日木曜日

Space Laser


Space Laser To Prove Increased Broadband Possible
 Artist's rendering of the LADEE satellite in orbit. Image Credit: NASA

 When NASA’s Lunar Laser Communication Demonstration (LLCD) begins operation aboard the Lunar Atmosphere and Dust Environment Explorer (LADEE) mission managed by NASA’s Ames Research Center in Moffett Field, Calif., it will attempt to show two-way laser communication beyond Earth is possible, expanding the possibility of transmitting huge amounts of data. This new ability could one day allow for 3-D High Definition video transmissions in deep space to become routine.
“The goal of the LLCD experiment is to validate and build confidence in this technology so that future missions will consider using it,” said Don Cornwell, LLCD manager. “This unique ability developed by MIT (Massachusetts Institute of Technology Lincoln Laboratory), has incredible application possibilities and we are very excited to get this instrument off the ground.”  NASA Aug. 28, 2013
http://www.nasa.gov/content/space-laser-to-prove-increased-broadband-possible/index.html#.Uh59MH80-KI 

直径4ミリの「脳」作製


直径4ミリの「脳」作製 人のiPS細胞から
 人間の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から直径約4ミリの立体的な脳組織を作ることに成功したと、オーストリアや英国の研究チームが28日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
 脳組織には大脳皮質に似た構造や髄膜などが含まれており、複雑な人間の脳の一部を形作った画期的な成果。脳の成長が滞る小頭症の患者のiPS細胞からも脳組織を作り、発達異常が起きることを確認した。
 チームは「脳が出来上がる仕組みを調べたり、人間の脳に特有な病気の仕組みを解明したりすることにつながる」としている。
 チームはiPS細胞を神経系の細胞へ変化させ、ゼリー状の物質の中に入れて培養。
(共同)2013年8月29日 02時00分 東京新聞

2013年8月24日土曜日

「地球史上最大の絶滅事件」に新説


「地球史上最大の絶滅事件」に新説 2億5000万年前の謎  

 今から6500万年前に、恐竜など多くの生物種が死に絶える事件が起きたことは比較的知られている。だが、それをはるかに上回る地球史上 最大級の絶滅事件が、約2億5000万年前にあったことをご存じだろうか。この事件では、有名な三葉虫など海洋生物種の実に96%が絶滅したといわれている。

 約2億5000万年前というと、地質年代でいうと古生代の末期にあたる。6500万年前に発生した恐竜の絶滅に関しては、巨大隕石(いんせき)の落下による地球環境の急変が原因とみられているが、古生代末には巨大隕石が落ちた確かな証拠は見つかっていない。

 では、いったい何が原因で多くの生物が姿を消したのか。様々な研究が行われてきたが解明されていない。そうした中、東京大学の磯崎行雄教授が新たな仮説を提唱、注目を集めている。統合版「プルームの冬」と呼ばれる仮説だ。



■海洋プレートの残骸が沈み地球を急冷

 地球は半径約6400キロメートルの卵に例えられる。卵の黄身と白身、殻に当たるのが、それぞれ中心核、マントル、地殻だ。また地球表面の約7割を占める海は、地殻とマントル最上部が合わさってできた海洋プレートで構成される。

 海洋プレートは長大な海底山脈(中央海嶺)で生み出され、大陸の手前にある海溝から沈み込む。沈み込んだ海洋プレートはマントル内部の深さ 約670キロメートルで滞留し、滞留する海洋プレートが増え続けて臨界量に達すると一気に下降して、深さ約2900キロメートルのマントル底部まで落ちる。

 古生代末より少し前の時代に、そうしたことが起きたと磯崎教授はみている。



多様な生物が出現した約5億4000万年前の古生代初めから現在までを顕生代という。生物タイプの違いに応じて古生代、中生代、新生代の3つに分かれ、各時 代はさらに細分化される。そうした時代の区切りの時代には規模の違いこそあれ、何らかの絶滅事件が起きている。グラフは横軸が時代、縦軸は絶滅した海生動 物の科の数でJ・セプコスキーらの研究をもとにしたものだ。これを見ると、規模が大きかった絶滅事件が過去に5回あったことがわかる。これを「ビッグ5」 という。それぞれ、オルドビス紀末、デボン紀後期、ペルム紀末、トリアス紀(三畳紀)末、そして恐竜などが絶滅した白亜紀末だ。この中でも絶滅の規模が最 も大きかったのがペルム紀末、つまり古生代末の大絶滅だ。(グラフは磯崎行雄東京大学教授の資料による)



 海洋プレートは長い間、地球表層で冷やされていたので、マントルに沈み込んだ後も、周囲より温度が低い。マントルの底に落ちた海洋プレートの残骸は、中心核の外側の一部を急冷し、それによって地球磁場が変化する。

恐竜が絶滅した6500万年前よりもはるか前に地球史上最大級の絶滅事件があった

 具体的には磁場強度が低下し、大量の宇宙線(宇宙を飛び交う高エネルギー粒子)が大気圏に侵入するようになったと考えられる。宇宙線は大気 分子に電気を帯びさせ、それらが雲粒(雲を構成する水滴や氷晶)の核となった結果、大量の雲が発生して太陽光の入射量の低下、すなわち寒冷化が起きた。



■大量のマグマを生み出す「スーパープルーム」

 その間にも、地球内部では新たな変化が始まっていた。滞留していた海洋プレートの残骸がマントル底部まで落下するのと入れ替わりに、マントル下部にあった熱い物質が上昇し始めた。

 これを「スーパープルーム」という。

 スーパープルームは、当時の地球に存在していた巨大な大陸「パンゲア」の直下に達し、そこで大量のマグマが発生、爆発的噴火が広域で起きて塵(ちり)が大気上層に運ばれ、地球全域を覆うことで急激に寒冷化が進んだ。
つまり当時の地球では2段階のプロセスで寒冷化が進み、最終的に大絶滅がもたらされたと磯崎教授は考えている。2013/8/24 7:00 日経

2013年8月22日木曜日

イチロー、日米4千安打を達成


イチロー、日米4千安打を達成 22年かけ偉業、大台3人目
日米通算4千安打を達成し、記者会見するヤンキースのイチロー=ヤンキースタジアム(共同)
 【ニューヨーク共同】米大リーグ、ヤンキースのイチロー外野手(39)=本名鈴木一朗=は21日(日本時間22日)、ニューヨークで行われたブ ルージェイズ戦で、日米通算4千安打の偉業を達成した。歴史が100年を超える大リーグでも、4千本の大台に達したのは4256本のピート・ローズと 4191本のタイ・カッブの2人しかいない。

 1992年にオリックスに入団して9年で1278安打を放ち、大リーグに挑んだ2001年からマリナーズとヤンキースでの13年で2722安打を重ねた。2013年8月22日 12時56分 東京新聞

2013年8月21日水曜日

NASA Spacecraft Capture an Earth Directed Coronal Mass Ejection


NASA Spacecraft Capture an Earth Directed Coronal Mass Ejection

 The SOHO LASCO C2 instrument captured this image of the Earth-directed CME. SOHO's coronographs are able to take images of the solar corona by blocking the light coming directly from the Sun with an occulter disk. The location of the actual sun is shown with an image taken by SDO.Image Credit: ESA & NASA/SOHO, SDO



 On August 20, 2013 at 4:24 am EDT, the sun erupted with an Earth-directed coronal mass ejection or CME, a solar phenomenon which can send billions of tons of particles into space that can reach Earth one to three days later. These particles cannot travel through the atmosphere to harm humans on Earth, but they can affect electronic systems in satellites and on the ground.


 Experimental NASA research models, based on observations from NASA’s Solar Terrestrial Relations Observatory show that the CME left the sun at speeds of around 570 miles per second, which is a fairly typical speed for CMEs.

 Earth-directed CMEs can cause a space weather phenomenon called a geomagnetic storm, which occurs when they funnel energy into Earth's magnetic envelope, the magnetosphere, for an extended period of time. The CME’s magnetic fields peel back the outermost layers of Earth's fields changing their very shape. In the past, geomagnetic storms caused by CMEs of this strength have usually been mild.


 Magnetic storms can degrade communication signals and cause unexpected electrical surges in power grids. They also can cause aurora.

 NOAA's Space Weather Prediction Center (http://swpc.noaa.gov) is the U.S. government's official source for space weather forecasts, alerts, watches and warnings.

Updates will be provided if needed.  Aug. 20, 2013 NASA

2013年8月20日火曜日

こんな感じ?


スノーデン
一期目のオバマ「Yes, we can!」
二期目のオバマ[Yes, we scan!]

アベ
1回目「おなか痛いよ~もうやめた~」
2回目「おじいちゃん見ててね~」

2013年8月19日月曜日

自負


自負
ビール祭りの後に、ビール会社の社長たちが一緒にビールを飲みに行く事にした。 
コロナビールの社長が席につくと言う、「セニョール、世界で一番のビール、コロナをくれ」
バーテンは棚からビンを取り出すと彼に渡す。 
バドワイザーの社長はこう言う、「“ビールの王様”、バドワイザーをくれ」
バーテンは一本渡す。 
クアースの社長はこう言う、「ロッキー山脈の水で作られる唯一のビール、クアースをくれ」
彼も一本もらう。 
ギネスの社長が席につくとこう言う、「コーラをくれ」バーテンは戸惑うが、注文のものを渡す。 
他のビール会社の社長はギネスの社長を見ると聞く、「なんでギネスを飲まないんだ?」 
するとギネスの社長は「ああ、あんたらが“ビール”を飲まないんだったら、おれも飲まないよ」

拝金
一党独裁国家中国主席の執務室にコカコーラの総務部長から電話があった。
総務部長「真っ赤な国旗に変えるそうですな。そこで提案ですが、変更後の国旗の一番下に小さく、わが社のロゴを入れて頂けるなら、十分な見返りをお払いできるのですが」
主席「ちょっとお待ちください」
主席は受話器を手で押さえ、秘書に聞いた、「おい、アクアフレッシュとの契約は、いつ切れるんだ?」

世渡りの術
1815年、ナポレオンが流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近に上陸した。パリに向かって進軍し、再び皇帝の地位に返り咲いた。そのときの官製新聞見出しの推移。
「コルシカの鬼、巣窟より脱出、ジュアン湾に上陸」
「怪物、ジァップに到着」
「虎、グルノーブルで一泊」
「簒奪(さんだつ)者、リヨンを通過」
「暴君、首都に60キロに迫る」
「皇帝、フォンテーヌブローに」
「皇帝陛下、チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」

歴史に学ぶ?
歴史書を編纂している友人に尋ねた。
「景気はどうだ?」
「この仕事に未来はないよ!」

本物志向
ドイツの鉄血宰相ビスマルクは、フランスのシャンパンが大好きだった。
皇帝「君は愛国者だろう。何故ドイツの物を飲まないのかね?」
ビスマルク「陛下。恐れながら愛国心と舌は別物でございます」

2013年8月18日日曜日

エリア51:「政府が存在認める」米紙が報道


エリア51:「政府が存在認める」米紙が報道

 地球に不時着した未確認飛行物体(UFO)や宇宙人を搬入し、米軍がひそかに研究しているとマニアらの間でささやかれてきた米西部ネバダ州の区域「エリア51」について、ワシントン・ポスト紙(電子版)は17日「政府がついに存在を認めた」と報じた。

 米中央情報局(CIA)が機密指定を解除された公文書を発表し、明らかになった。ただ、UFOや宇宙人を収容しているかどうかは触れていない。米政府や軍はこれまで、エリア51の存在自体を公に認めていなかった。

 ロイター通信によると、エリア51はネバダ州ラスベガスの北西約130キロにある。(ワシントン共同)毎日新聞 2013年08月17日 19時00分