2011年4月7日木曜日

余震M5以上400回 年平均の3倍超

余震M5以上400回 年平均の3倍超

海域で発生した主な地震の余震回数比較 (マグニチュード5.0以上)6日正午現在 

 マグニチュード(M)9.0を記録した東日本大震災で、M5以上の余震が400回に迫ろうとしている。過去10年に日本全体で起きたM5以上の地震は年平均120回程度で推移したが、大震災から1カ月足らずで3年分を超えた。気象庁が示す余震域の外側でも、東日本の内陸部で誘発されたとみられる地震活動が続いている。専門家は、東日本全域で広い意味での「余震」が1年近く続くとみて注意を呼びかけている。

 6日までに東日本太平洋沖の震源域(長さ500キロ)周辺で発生したM5以上の余震は394回(同日午後5時現在)。このうち M6以上は66回、M7以上は3回。最大震度4以上を観測した余震は90回だった。気象庁地震予知情報課は「観測史上最多。過去の大きな地震と比べても群を抜いて多い」と話す。

 中部地方以東の内陸部でも長野県北部(M6.7)や静岡県東部(M6.4)など大震災に誘発されたとみられる地震が起きた。富士山や長野・岐阜県境にある焼岳などの火山周辺でも地震活動が活発化している。
 名古屋大の田所敬一准教授(地震学)によれば、これらの誘発地震には(1)東日本大震災の断層の走向と似ている(2)東西方向に引っ張られて起き る「正断層型」--などの共通点がある。大震災後、牡鹿半島(宮城県)が、震源のある東南東方向に約5.3メートル移動するなど大きな地殻変動があり、日本列島を引っ張る力が東日本内陸の地震を誘発している可能性があるという。
 東京大地震研究所は「M9クラスの地震では、最大の余震が1年以上先に起こることも考えられる。誘発地震も含めた広い意味での余震は東日本全域で起こると考えて備えてほしい」としている。【八田浩輔、飯田和樹】毎日新聞 2011年4月7日2時30分(最終更新 4月7日2時55分)

2011年4月6日水曜日

seriousと駄洒落と

*戦前日本人初米国大学教授朝河貫一は戦争に突入する日本人を「事情がよく知らされていない日本では罪のない忠実な一般の人民が最も気の毒であります。日本人は愚かな指図や悪い指揮にも簡単に従ってしまう傾向がある」と。http://www.bs-asahi.co.jp/asakawa/

*オバマとかけて、無名の神社の神主さんとかける。その心は「さいせん」を願います。(デーブ・スペクター)

*東電は風通し悪いので風力発電には向いてないでしょう(デーブ・スペクター)

*枝野官房長官の謝罪は率直に受け止めます。でもちゃんと説明して謝罪するのはトップの仕事では?いつから日本は「トップレス」になったのでしょうか?(デーブ・スペクター)

*海洋汚染に詳しい東京海洋大学名誉教授の水口憲哉氏は、千葉県木更津沖で採取されたアサリからセシウムが検出されたことについて、福島原発の汚染水が東京湾にまで流れ出ているのは深刻な状況だと指摘する。

2011年4月5日火曜日

スポーツも人生も後半戦が面白い 2

スポーツも人生も後半戦が面白い 2

Retired life
 想い起せば、自由人認定の初日、まさに間髪をいれず初孫誕生の朗報が届いた。欣喜雀躍、何時間か掛けて会いに行った。しっかりした顔立ちの眩いばかりの女の子だった。素晴らしい印象的な瞬間だった!
 自由を謳歌し喜び勇んであちこち旅をした自由人1年目。張り切っていろんなことに手を出した。先ず、かねて念願だったアパルトマンを借りてのパリジャンまねごと生活体験。ローシーズンで観光客も比較的少ないパリの街を、隈なく歩きまわった。メトロを駆使して、地元民の街を隅から隅まで見て回った。お陰でフランス語をしゃべれと何度か叱られた。勿論いろんな場所のキャフェで一服した、ワインもよく飲んだ、種々のチーズも試した。自炊の日々を楽しんだ。美術館には何度も足を運んだ。マドレーヌ寺院、ベルサイユ宮殿、ブローニュの森など小説の舞台を楽しんだ。

 さらにマルセイユでは「モンテクリスト伯爵」の舞台を訪ねた。シテ島であり、クライマックスシーンの舞台となったマルセイユ港に面したホテルの正面の部屋にも泊まった。何年かぶりにストラスブールも訪ねた。かなり変わっていた。12月にも再度パリを訪れ、違う雰囲気を味わった。まだまだ話は尽きないが、ひとまずはーー。

 残念ながらわが国の世間一般では、ボケ防止に定年後も働けと云う風潮があり、逆風を感じていた。しかし、せっかく引退したらこれまでの仕事から遠ざかるというのが信条であり、そのことを実践したい強い意志を貫いた。実際、ある国の二つの大学から研究室の面倒を見てくれないかとのお誘いもあったが、敢えてきつい条件を出したら、そこまでの価値はないと見られたのか、有難いことにいつの間にか頓挫した。

 引退して真っ先に思ったのは、「根っこを張った趣味」を持ち合わせていることの大切さであろうか。さらに、いわゆる“人間力” なるものが尊ばれる。その人間力評価の条件とは何を指すのか?
 過去を引きずることは意味がない。自立と自律、何かを生み出す行動する人間、他人に依存しないで生きること、自分の才覚で生きる、自然体、その時その時の運命を受け入れる、人生を面白がる等々が大事と思った。
 もちろん自身は健康である必要がある。健康の秘訣は目的・目標をもつことだろうか。また、刺激を得る意味合いからは毎日料理することを実践し、時々旅をすることを取り入れている。
 ヒトには育てられる時期と育てる時期があると云う。後者で何かの貢献が求められているのかも知れない。
 ちょっと偉そうなことを云ったかもしれません。すみません。

鴬と不如帰

鴬と不如帰

ウグイス
 体長15cm程度で、スズメ同大。体色は、背中がオリーブ褐色で、腹面は白色、全体的に地味である。雌雄同色。さえずりは「ホーホケキョ、ホーホケキキョ、ケキョケキョケキョ……」、地鳴きは「チャッチャッ」。このうち「ホーホケキョ」が接近する他の鳥に対する縄張り宣言、「ケキョケキョケキョ」が侵入した者への威嚇であるとされている。ちなみに「ホーホケキョ」と鳴くのはオスである。

 平地にて鳴き始める季節が早春であることから春告鳥(ハルツゲドリ)の別名がある。 本州中部あたりでは 2月初旬頃からさえずり始め、 8月下旬頃までがよく聞かれる時期だが、10月頃まで弱いさえずりが聞かれることがある。

ホトトギス 
 カッコウ目・カッコウ科に分類される鳥類の一種。全長は 28cm ほどで、ヒヨドリよりわずかに大きく、ハトより小さい。頭部と背中は灰色で、翼と尾羽は黒褐色をしている。胸と腹は白色で、黒い横しまが入るが、この横しまはカッコウやツツドリよりも細くて薄い。目のまわりには黄色のアイリングがある。

 カッコウなどと同様に食性は肉食性で、特にケムシを好んで食べる。また、自分で子育てをせず、ウグイス等に托卵する習性がある。オスの鳴き声はけたたましいような声で、「キョッキョッ キョキョキョキョ!」と聞こえ、「ホ・ト・…・ト・ギ・ス」とも聞こえる。早朝からよく鳴き、夜に鳴くこともある。この鳴き声の聞きなしとして「特許許可局」や「テッペンカケタカ」が知られる。

2011年4月4日月曜日

体感地震速報

体感地震速報
 また余震が複数あった。これだけ頻繁に余震があると、もはやかなり感受性が高まり、身体で感じ「緊急地震速報」が出来るようになって来た。
 すなわち、p波を感じs波までの時間の長短と強弱から、震源の遠近を“予測”できるようになってきた気がする。その間、逃げるべきかそうでないかを判断しているのであります。近くの震源で大きいのが来たら間に合わないだろうけどーー。

3週間漂流の犬

3週間漂流の犬
*絶対離さない:3週間漂流の犬、飼い主と再会;飼い主と再会したら「犬はしっぽを振って大喜び。センター職員らに見せる態度とは全く異なり…」というところが何とも微笑ましい。嬉しい! 

*孫正義が個人資産のうちの100億円を寄付したが、さらに、福島に行って放射能を浴びるおじいちゃんやおばあちゃんに、あの孫正義が泣きながら「頼むから移動してくれ。孫の為にもお願いだ」と云ってた。孫正義に、心からありがとうと言いたい。菅総理よ。心から言うよ。福島県の皆さんを助けてあげて。

*人は金銭を時間よりも大切にするが、そのために「失われた時間」は金銭では買えない。(ユダヤの教え)

*イカの単位は1パイ(杯・盃)だけど、加工されてスルメになると1枚なんだね。ちなみに、泳いでいると匹。念の為に調べて良かった。

*将棋の駒は金将・銀将が金銀財宝で、桂馬と香車は香辛料、王将は玉将だから玉。つまり、貿易にまつわる品々が駒になっているわけです。(羽生善治「ビッグイシュー日本版」)

*上杉隆さんが北海道の地上波で突っ込んだ話を。汚染水流出問題について「これは人災。世界中が日本に海洋汚染の犯罪国家になると警笛を鳴らしている。海洋は国際的な財産をみなされ、汚した国に厳罰がある。世界で大ニュースだが、日本の対応は後手後手に。」

*菅総理まで入院というので、そりゃダメだろうと調べてみたら、衆議院に入院してた。(デーブ・スペクター)

2011年4月3日日曜日

まごパワー

まごパワー
 泊まりがけで2歳の誕生祝いに行って来た。3ヶ月ぶりに会うが、成長ぶりには目を見張るものがある。歌を披露し、ダンスを踊り、いろんな内容の話をするし、こちらの問いかけを理解でき、きちんと対応できるのには驚かされた。
 偉大なり孫パワー、基本的には、2ペアのじじばばとパパママの6人の大人を支配下に置く存在なのだ。例え一国の総理大臣と云えども例外ではないであろう。

2011年4月2日土曜日

後継者

後継者
首相後継指名に当たって、自分より能力の劣る人を選ぶよう官僚はアドバイスした。
あべちゃんは福ちゃんを指名した。
福ちゃんはアソーを指名した。
アソーはハトポッポを指名した。
ハトポッポはアカンさんを指名した。
アカンさんは誰も指名できないで居座っている。

2011年4月1日金曜日

卯月

卯月
 それでも確実にやってくる季節の巡り。
うのはなほととぎす「卯の花の におう垣根に、ほととぎす はやも来鳴きて、忍び音 もらす、夏は 来ぬ。 」おっとっと、これは夏のはなしかーー 

 東京での桜の開花宣言、そして、コブシとモクレンが咲き誇る。いつもどっちがどっち?の感性のなさ。
 改めて、コブシは小さめ、純白、後者は大きめ、少しピンクっぽいと云うことのようだ。
 我が庭のはモクレンだ。
コブシモクレン

最後の大仕事!

最後の大仕事!
*素晴らしい!最後の大仕事!「岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。橋がかけられたのは昨年12月。そして・・・11日の地震直後、計71人の児童は非常通路からがけの上に出て、ただちに高台に向かうことができた。」
 平田武市議は東日本大震災の9日前に病気で 亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。

*それにしてもプルトニウム。語源はプルートー=冥王星と同じ。冥府の王って要するに死神のことだから、シニガミウムって言えばわかりやすいのに。

*民主党ロゴ入りのお揃いを新調したらしいですからねぇ、、、。自民用、議員用も・カメラの前に現れた時、皺一つない、泥一つない。ガイジンさんから、なぜ日本の要人はみんなあんな変な服を着てるんだ、と訊ねられ答えに困惑。

*自由報道協会を立ち上げて、記者クラブ制度に風穴を空けた上杉隆さんのTBSラジオ最後の放送: http://www.tbsradio.jp/kirakira/3pm/# 2011年03月29日(火) 『福島第1原発をめぐる情報公開と報道』について *広げて上杉さんを応援しよう!

*眠い。評論家やテレビコメンテーターのように現場に来ないで仕事したい(上杉隆)。;不休不眠のお務めお疲れ様です。私たちがいち早く情報を得られるのは、ひとえにフリーランスの方々のお陰だと思ってます。

*原発擁護にまわる人々はあらゆる事態は想定できないなどと言うが、米国では全電源喪失の事態を30年も前にシミュレーションしていたし、十数メートル程度の津波は過去にも日本で発生していた。想定すべきことを想定していなかったことを、あらゆる事態まで想定できないとすり替えているだけ。詭弁の典型。

*水野さん NHK なのにかなり踏み込んだことを言っている勇気が素晴らしい。どうせ東電は下請けに任せきりで原発のことは何も知らないので、日本政府なり米軍なり本当に事態を収拾できるチームにやらせるべき。http://htn.to/QrWgXd

*9年前の週刊朝日の記事。必見。ここまで想定されていた。「福島原発は欠陥工事だらけ」「国も電力会社も原発が壊れるまで『安全だ』と言うのでしょう。いつかはわからないが、大事故は必ず起きる。」 http://p.tl/60xL