2009年7月11日土曜日

万全な情報管理

写真はボーイング757-200を同じ縮尺でペンタゴンの被害写真に貼りつけたものである。主翼スパンの大きさから見れば、建物はもっと大きく壊れたはずだが、実際に壊れた部分はごく小さい範囲に限られている。
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米同時多発テロでペンタゴンの一部が破壊されたのち、シャロン首相がブッシュ大統領に電話した。「大統領、多数の犠牲者が出たことをお悔やみします。―――ところで、国防総省の失われた資料については、当方にコピーがあります」

マジック
プリンセス天功が平壌公演を行い、特別ゲストとして金正日労働党総書記が出演し、舞台に上がった。
プリンセス天功がマジックで金総書記を箱の中に入れると、閃光が上がり、総書記が消えてしまった。観客から大喝采が上がった。
しかし次の瞬間、彼女がマントを翻すと、総書記が舞台の上に現われた。
観客からため息が漏れた。「余計なことをーー」

証拠
ブッシュ大統領の記者会見で、記者団が質問した。
「それで、大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか?」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」

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