
次世代、次々世代を想えば気になることも多かれど、歴史に学べばきっと時代に応じて知恵者、優れた指導者が現われるであろうことを信じ、楽観的になれる日々。
ただひとつ、自らの体調・健康維持管理に留意し、辞世の瞬間まで自立できることが大きな目標・課題となる日々。内向きだ、自分のことしか考えないと曽野綾子あたりに叱られそうだ。トマス・モアが描いたユートピアは現実には決して存在しない理想社会であったし、むしろ、がんじがらめのディストピアであったとされる。時代背景は全く違うし、ここで云うこんなちっちゃな個人的な望み、こんな心境ならば理解が得られるかな。
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