2015年10月9日金曜日

冥王星の空も青かった

冥王星の空も青かった…米無人探査機が撮影
*米無人探査機が撮影した、冥王星の大気が青く輝く様子(異なる波長で撮影した複数の画像を合成。NASAなど提供)
 【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は8日、無人探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星の青く輝く大気の画像を公表した。

 研究責任者のアラン・スターン博士は「(冥王星で)誰が青い空を予測しただろうか。華麗だ」とコメントした。
 地球の空が、大気中の分子による光の散乱で青く見えるのと同様の仕組みで、冥王星の大気中のもやが、青い光を散乱させているとみられる。もやの主な成分は、大気上層の窒素やメタンなどが太陽からの紫外線を浴びることで出来る高分子とみられている。


 国立天文台天文情報センターでは「地球の昼と比べればずっと暗いだろうが、冥王星の地上から見ても空はぼんやりと青いのではないか」と話している。20151009 1218分 読売

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