2015年9月10日木曜日

中心部に「謎の光」 ケレス

中心部に「謎の光」 ケレス、火星と木星の間の準惑星
 
*無人探査機ドーンが撮影した準惑星「ケレス」表面のクレーター。中心部に明るく光る場所がある(NASA提供・共同) 無人探査機ドーンが撮影した準惑星「ケレス」表面のクレーター。中心部に明るく光る場所がある(NASA提供・共同)

米航空宇宙局(NASA)は9日、無人探査機ドーンによる準惑星「ケレス」の最新画像を公開した。ケレス表面のクレーターの一つを大きく写しており、その中心部分がケレスの他のどの場所よりも明るく光っている。研究者は「謎の光だ」と注目している。
 クレーターの底に氷や塩分があって、太陽光を反射しているとも考えられるが、詳細な分析はこれからだ
 ケレスは火星と木星の間の小惑星帯にあり、直径約950キロ。惑星になり損ねた「原始惑星」とみられている。

 ドーンは3月のケレス到着時に上空6万キロ以上から撮影したが、今回は上空約1500キロ。最終的には10月ごろ、上空約400キロから精密な画像を撮影する。(共同)2015.9.10のニュース 産経

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