2012年10月27日土曜日

土星で大規模嵐、エチレンガスが大量発散


土星で大規模嵐、エチレンガスが大量発散 NASA

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は27日までに、探査機カッシーニが土星で発生した前例にないエネルギー量を放出した大規模な嵐に伴い、土星での探知はまれなエチレンガスの大量の発散を観測したと報告した。
嵐の規模はこれまでになく巨大で、科学者は大気の急激な気温変化をもたらしている嵐の組成物質となったこのエチレンガスの存在にも首をかしげている。エチレンガスの発生場所などについては解明されていない。

この規模のガス性の嵐が地球上で起きたことを想定した場合、北米大陸の上から下までの範囲に届き、地球を複数回にわたって包む可能性があると指摘。NASAの科学者は、これほどの規模の嵐は30年に1回、「土星年」で計算した場合は1年に1回の比率で発生するとしている。
 今回の現象を調べているNASAの研究者は声明で、気温の上昇は信じられないほど激しいと報告。地球上で同じ水準の気温の変化を観察するには、真冬のアラスカ州フェアバンクスから真夏のモハベ砂漠へ行くようなことが必要と説明している。
1997年に打ち上げられたカッシーニが嵐を探知したのは2010年12月5日。この現象の観測を続けているが、エチレンガス発散の発見は予想外の展開だったという。
同探査機の打ち上げにはNASAのほか、欧州宇宙機関(ESA)とイタリアの宇宙研究機関も参加している。2012.10.27 Sat posted at 16:06 JST CNN

お互い様


お互い様
*タレントA
あなたの本、楽しく読ませていただきました。誰が書いてくれたんですか?
ライバルB
お気に召していただいて光栄です。どなたがあなたに読んで聞かせてくださったのかしら。

*演出家:
開演の日に2枚のチケットを予約しておきました。そしてもしお持ちなら、ひとりの友人を連れてきてください。
皮肉屋VIP
最初の日に行くのは難しいな。2日目に行くよ、もしもう1日公演があるならね。

*首相:
どうして、私が話している間に、寝なければならないのですか?
野党党首:
寝る義務はない。自発的に寝ていたよ。

2012年10月26日金曜日

安全な心筋、効率良く作製 iPS細胞から京大


安全な心筋、効率良く作製 iPS細胞から京大 
京都大が世界初の作製法でiPS細胞から作った心筋細胞の塊(中辻憲夫京都大教授提供)
 
 新たに開発した化合物を使い、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から安全性に優れた心筋細胞を効率良く作ることに京都大の中辻憲夫教授らのチームが成功し、25日付の米科学誌セル・リポーツ電子版に発表した。
  心筋細胞は、さまざまな組織や臓器の細胞になる能力があるiPS細胞から既に作られているが、今回は世界初の作製法。iPS細胞から最大98%の高い割合 で、成人の心筋細胞に近いものが低コストでできる利点がある。チームは「これまでの課題を克服できる。実用化を大きく前進させ、世界で活用される技術」と している。(共同)20121026 0200分 東京新聞

2012年10月25日木曜日

速足、ジョギング


心臓の健康には速足、ジョギング
 速足歩行やジョギングを毎日すれば心疾患や脳卒中のリスクを50%も低減できるが、毎日1時間歩いても違いがないことが、デンマーク、ビスペビャーBispebjerg大学病院(コペンハーゲン)のEva Prescott氏らによる研究で明らかになった。
 心疾患や糖尿病、脳卒中のリスクを高めるメタボリックシンドロームの予防には運動の時間よりも強度が問題であることを示唆している。Prescott氏らは、21~98歳のデンマーク人成人1万135人で検討。1991~1994年に最初の評価を行い、10年間の追跡調査を行った。
 

 メタボリックシンドロームはあまり運動をしない人の約19%、よく運動する人の12%に認められた。また、運動量だけでなく強度がメタボリックシンドロー ムのリスク軽減に有用であったことも判明。速足での歩行はリスクを50%、ジョギングは40%低減したが、毎日1時間歩いても変わらなかった。 (HealthDay News 10月8日)

最適地


最適地
*聴きたいのならウィーンへ行け

*学びたいのならロンドンへ行け

*世界の料理を試したいなら東京へ行け

*着たいのならミラノへ行け

*叫びたいのならソウルへ行け

*小遣いもらって騒ぎたいのなら北京へ行け

*食べたいのならパリへ行け

*競争したいのならNYへ行け

*パラダイスを求めるなら札幌へ行け

2012年10月24日水曜日

ダム湖覆う浮草消えた


ダム湖覆う浮草消えた景観回復の意外な功労者
緑の葉で水面を覆ったアイオオアカウキクサ(7月13日、一庫ダム管理所提供)と再び澄んだ水面を取り戻した一庫ダム(8月24日)

 ハイキング先としても人気のある兵庫県川西市の一庫ダムで、水面を覆っていた外来雑種の水生シダ植物「アイオオアカウキクサ」(アカウキクサ科)が今夏、突然消えてなくなり、元の美しい景観を取り戻した。
 
 大量発生した蛾の幼虫にウキクサの葉が食べ尽くされたためで、幼虫もその後、自らの足場のウキクサをなくして水中に沈み、魚の餌食になったとみられる。ウキクサ駆除に頭を悩ませていた関係者の間では、予期せぬ救世主に「自然の神秘を見た思い」と驚きの声が上がっている。
 
 ウキクサは昨年8月、ダムの約1キロ上流で初めて確認。緑の葉は瞬く間に増殖し、今年になって水面の約2割を占拠した。
 変化が現れたのは、今年7月。水面を覆っていた緑色の葉が徐々に灰色になって領域を狭め、1か月余りでほぼ姿を消した。同管理所が調べたところ、ウキクサの葉に蛾の幼虫が大量発生し、食べ尽くしたことがわかった。

 幼虫は体長約1センチで、「ミズメイガ」と呼ばれる蛾の仲間。同管理所ではオイルフェンスを張るなどウキクサの大がかりな回収法を検討したが、自 然が短期間で解決した形で、同管理所長代理の大牧千木さんは「自然が自らの力で回復してくれた。再び繁殖する可能性があるので、今後も注意深く観察したい」とする。
 ウキクサは大阪城の堀や淀川でも発生し、枯死すると底に沈んでヘドロの原因になるため問題化している。大阪府水生生物センター(寝屋川市)主任研 究員の内藤馨さんは、一庫ダムについて、「聞いたことのない現象」と驚き、「幼虫がそのまま成虫になった場合、それが害虫になる恐れもある。他の場所で、駆除方法として蛾を利用するのは難しいのでは」と話している。(2012年10月23日14時57分  読売新聞)

2012年10月23日火曜日

ごもっとも


ごもっとも

バスを待っていて、誰かが「もうバスは来ました?」と尋ねてくる。もしバスがすでに行ったなら、オレがそこにいると思うのか?

作曲家:モーツァルトさん、私は交響曲を書こうと思うのです。どのように始めたらいいか、教えてくれませんか?
モーツァルト:交響曲は非常に複雑な形式の音楽です。多分、もっと単純な音楽から初めて、それから交響曲へ進むといいでしょう。
作曲家:でもあなたは8歳の時から交響曲を書いていましたよね?
モーツァルト:ええ、でも私は誰かに作り方を聞いたりしませんでしたよ。

イタリアの格言は信用するな(フランスの格言)

2012年10月21日日曜日

発掘物の年代:誤差170年


発掘物の年代:誤差170年で測る測定法開発 日欧チーム
水月湖の湖底堆積層から採取された葉の化石=サイエンス提供

 発掘された物の年代を、過去5万年間で誤差170年という極めて高い精度で測る「物差し」を、中川毅・ 英ニューカッスル大教授(古気候学)ら日欧のチームが作製し、19日付の米科学誌サイエンスに発表した。福井県にある水月(すいげつ)湖の湖底が役立った 2万数千年前とされるネアンデルタール人の絶滅期など謎に満ちた古代史や気候変動の解明に役立つ可能性がある。

 化石や地層などの年代の測定には、植物などが取り込んだ放射性炭素14の量が約5700年で半減する性 質が利用されている。各年代の海底堆積物(たいせきぶつ)などに含まれる炭素14の量を分析して作られた国際的な物差しがあるが、海流の浸食作用などの影 響で堆積物が乱されるため、誤差が数百年あった。一方、樹木の年輪を使えば正確な年代が測定できるが、残存試料は1万2800年分にとどまっていた。

 チームは、福井県若狭町にある水月湖(水深34メートル)の湖底堆積物に注目した。この湖は、直接流れ込む川がないので地層が乱されることなく、葉などが1年ごとにきれいに積もるので、各年の炭素14の割合をより正確に分析できると考えたからだ。
 06年、湖底4カ所を約70メートル掘削し、5万2800年分の地層の年代を確認。採取した葉の化石など約800個の炭素14の濃度を調べ、従来の測定法の精度を大幅に向上させることに成功した。
 来年改定される炭素14を用いた国際的な基準には、水月湖のデータが反映されるという。中川教授は「世界一、精密な時計ができた」と語る。【阿部周一】毎日新聞 2012年10月21日 21時01分(最終更新 10月21日 21時19分)

2012年10月20日土曜日

ワハハハ


ワハハハ
ハードルは高ければ高い程くぐりやすい。

成功を急いではならない。あなたはその後、何をして生きるのか?地平線をあなたのゴールにするがよい。それは常に前方にあるからだ。

ストーブの上に1分間手を置くと1時間のように感じる。だが、かわいい子と1時間いっしょに座っていると1分のように感じる。それが相対性だ。(アインシュタイン)
 
女優A:あなた、知ってるでしょ。私が自分の顔に5万ドルの保険をかけたってこと。
ライバル女優B:スゴイわね。で、お金は何に使ったの?

2012年10月18日木曜日

Minneapolis続

Minneapolis
歴史的にみると1680年頃にヘネピン神父らを連れたフランス人の入植者に始まる(道路名にその名を残す)。1620年9月の帆船メイフラワー号によって、初めてアメリカに植民地を開いた、かの「ピルグリム・ファーザーズ」から遅れること60年である。
1860年代中盤に入ると、スウェーデン、ノルウェー、デンマークといった北欧系の移民がミネアポリスに住み着くようになった。やがてドイツ系、イタリア系、ギリシャ系、ポーランド系の移民が続いた(Twin cities観光バスツアーのガイドはドイツ語圏の名前ハイジだった)。
1990年代以降はラテン系の住民やアフリカ、特にソマリアからの難民がミネアポリスに移入してきた。ちなみに、空港から乗ったタクシーの運転手は19年前にソマリアから来たと言っていた(多分難民)。21世紀に入っても、ミネアポリスは新たに移入してくる移民の主要な受け入れ先となっている。   

初期においては、ミネソタ州北部の森林地帯から材木を得て、滝の水力を利用した製材所で加工したことから、製材業が発展した。1871年頃ミシシッピ川の西岸には小麦製粉、綿織物、毛織物、製鉄、鉄道機械、製紙、肩帯、木材加工といったさまざまな産業が興った。

乾燥して寒い冬と温暖で時折蒸し暑くなる夏に特徴付けられ、また気温の年較差が大きいという内陸性の気候である。ミネアポリスの市名はダコタ族の言葉で「水」を意味するmniとギリシャ語で「都市」を意味するpolisとを組み合わせてつけられた。市には水が豊富で、市域内に20の湖を持つ。

公園整備がよくなされ、大きな湖(Lake Calhoun & Lake Harriet)に隣接する小高い丘の上には高級住宅が並び、なかには夏場はミネアポリス、冬場はフロリダやカリフォルニアを行き来するお金持ちが多いとツアーガイドが説明していた。
そうした背景から、市はCity of Lakes(湖の街)、Mill City(製粉の街)という別名を持っている。東に隣接する州都セントポール市と合わせてTwin Citiesとも呼ばれている。
今日のミネアポリスの主産業は主に商業、金融、運輸、保健、製造業である。ミネアポリスには連邦準備銀行が置かれ、中西部の重要なビジネス拠点となっている。
ダウンタウンには大規模小売店チェーンのターゲットが、郊外には穀物メジャーのカーギルや大手電機小売のベスト・バイが本社を置いている。

さらにまた、ダウンタウンには総延長7マイル(11キロ)に及ぶskywayが巡らされ、-20℃以下になる冬場、蒸し暑い夏場はエアコンの効いた快適な場を提供している。 
light-railとよばれる電車は、全米一といわれるMall of America(4階建て、中央部分は屋内型テーマパークでジェットコースターやら何やら子供が喜ぶ遊戯施設がそろっている)や空港にアクセスしている。スイスに似て各駅からはバスが接続しており、運賃もかなり安い(シニアは75セントで2時間半以内なら乗り放題でラッシュアワーを除き有効だった。通常運賃は$2.25)。
 MOA


 Light rail
 Guthrie Theater

 Fago de Chao

 Skyway
 Skyway map(オレンジ色)