2017年5月26日金曜日

誕生の瞬間捉えたか 星がブラックホールに

NASA、誕生の瞬間捉えたか 星がブラックホールに
*ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた、恒星「N6946BH1」(左円)が消える様子(NASA提供・共同)
 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所のチームは25日、恒星が一生を終え、ブラックホールに生まれ変わる瞬間を初めて捉えた可能性があると発表した。ただ、星が生涯の最後に通常起こすとされる「超新星爆発」を経ずに、煙のように消えたという。
 チームは「(太陽の8倍以上の)大質量星が起こす超新星爆発が思ったほど観測されない理由は、このように静かに消えているせいかもしれない」としている。
 ブラックホールになったとみられる星は、地球から2200万光年離れた渦巻き銀河の「N6946BH1」で、太陽の25倍の質量がある。526 10:29 下野新聞

0 件のコメント: