またパクリです
ハワイのニジヤ・マーケット
カリフォルニアが本拠地の日本人用マーケット(ニジヤ・マーケット)がハワイにも上陸。といっても、もう数か月も前の話。時代に乗り遅れた感じで、私たちもやっとこのマーケットの視察に行ってきました。
ここは本当にアメリカかと思うほど日本のものが充実しています。日本語表示っていうのも、ハワイならありなんです。
お弁当は日本で買うより割安。$3~$6.50位。
お寿司やお刺身も売っています。
私の大好きなもずくや茎わかめ。特売で$1.99だから、日本の1.5~2倍くらいの値段。
さわらの西京漬けも普通に売っています。
2009年4月27日月曜日
パクリです
娘のブログはなかなか評判が良いようなのですが、極めて限られた方にのみオープンという事情もあり、せっかくの良い情報が埋れがちです。
そこで、ときどきこの場で紹介しようかと思います。ただし当然ながら承認済みの一部について、かつ、時に修正を入れたものになります。
日野原先生ハワイに登場
築地にある聖路加国際病院の日野原重明先生が講演会のためハワイへやってきました。97歳、現役です。
日野原先生信者みたいな人達が日本から60名も来ていました。大きな会場はフルで、日本人が湧き出るように集まる様子は圧巻でした。ハワイって本当に日本人が多いんですね。
実際にお会いした第一印象。それは“お腹から声を出す人だな~”でした。呼吸法がしっかりしているのか声に力強さを感じました。そして、何と言ってもみのもんたバリのおば様達を引き付ける能力をお持ちの方です。講演開始5分で聴衆のハートをガッツリつかんでいました。結構面白いの、話し方が。漫才みたい。話の内容は、高齢者に活力を!というものでした。
すでに105歳まで予定が埋まっているそうです。
そこで、ときどきこの場で紹介しようかと思います。ただし当然ながら承認済みの一部について、かつ、時に修正を入れたものになります。
日野原先生ハワイに登場
築地にある聖路加国際病院の日野原重明先生が講演会のためハワイへやってきました。97歳、現役です。
日野原先生信者みたいな人達が日本から60名も来ていました。大きな会場はフルで、日本人が湧き出るように集まる様子は圧巻でした。ハワイって本当に日本人が多いんですね。
実際にお会いした第一印象。それは“お腹から声を出す人だな~”でした。呼吸法がしっかりしているのか声に力強さを感じました。そして、何と言ってもみのもんたバリのおば様達を引き付ける能力をお持ちの方です。講演開始5分で聴衆のハートをガッツリつかんでいました。結構面白いの、話し方が。漫才みたい。話の内容は、高齢者に活力を!というものでした。
すでに105歳まで予定が埋まっているそうです。
2009年4月22日水曜日
またまたお騒がせをひとつ
「地球外生命体」は存在する、と元NASA宇宙飛行士が断言
地球外生命体の存在を信じる元NASA宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルさん=1998年撮影
サイエンス
地球外生命体は存在する? 元NASA宇宙飛行士が熱弁
米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士エドガー・ミッチェルさんが20日、メリーランド州で開かれたUFOマニアの祭典「Xカンファレンス」で、「地球外生命体は存在する」と断言した。
ミッチェルさんは1971年にアポロ14号で月に着陸した宇宙飛行士。Xカンファレンス後の記者会見で、米政府などは事実を隠していると主張し、「宇宙に いるのは我々だけではない。我々は惑星社会の一員になるべく運命付けられている。自分たちの惑星を超え、太陽系を超えて、外の世界の現実を見出さなければ ならない」と熱弁した。
ミッチェルさんが育ったニューメキシコ州ロズウェルは、1947年にUFOが墜落したとの説が伝わる地。「住民は軍当局から、見聞きしたことを話してはならないと口止めされ」、もし話せば「恐ろしい結果を招く」と警告されているとミッチェルさんは言う。
しかし「住民は秘密を抱えたまま死にたくないと考え、打ち明けられる相手を探していた。私が地元出身で月に行った人間であることから、信頼できると考えてその話を打ち明けてくれた」という。
ミッチェルさんによれば、10年ほど前に国防総省と面会の約束を取り付け、統合参謀本部の司令官がロズウェル事件の真相について調べてくれると約束した。UFO墜落説は「確認された」が、それ以上詳しく調べることはできなかったという。
この司令官は今ではUFO説を否定しているというが、「我々が(宇宙からの)訪問を受けているのは間違いない。我々の住む宇宙は、現時点で知らされているよりもはるかに驚異に満ち、エキサイティングで複雑かつ広大だ」とミッチェルさん。
NASA広報は20日、「NASAはUFOの追跡は行っておらず、当惑星においても別の場所においても、地球外生命体について一切隠し事はしていない」と話した。
2009.04.21 Web posted at: 21:07 JST Updated - CNN
地球外生命体の存在を信じる元NASA宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルさん=1998年撮影
サイエンス
地球外生命体は存在する? 元NASA宇宙飛行士が熱弁
米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士エドガー・ミッチェルさんが20日、メリーランド州で開かれたUFOマニアの祭典「Xカンファレンス」で、「地球外生命体は存在する」と断言した。
ミッチェルさんは1971年にアポロ14号で月に着陸した宇宙飛行士。Xカンファレンス後の記者会見で、米政府などは事実を隠していると主張し、「宇宙に いるのは我々だけではない。我々は惑星社会の一員になるべく運命付けられている。自分たちの惑星を超え、太陽系を超えて、外の世界の現実を見出さなければ ならない」と熱弁した。
ミッチェルさんが育ったニューメキシコ州ロズウェルは、1947年にUFOが墜落したとの説が伝わる地。「住民は軍当局から、見聞きしたことを話してはならないと口止めされ」、もし話せば「恐ろしい結果を招く」と警告されているとミッチェルさんは言う。
しかし「住民は秘密を抱えたまま死にたくないと考え、打ち明けられる相手を探していた。私が地元出身で月に行った人間であることから、信頼できると考えてその話を打ち明けてくれた」という。
ミッチェルさんによれば、10年ほど前に国防総省と面会の約束を取り付け、統合参謀本部の司令官がロズウェル事件の真相について調べてくれると約束した。UFO墜落説は「確認された」が、それ以上詳しく調べることはできなかったという。
この司令官は今ではUFO説を否定しているというが、「我々が(宇宙からの)訪問を受けているのは間違いない。我々の住む宇宙は、現時点で知らされているよりもはるかに驚異に満ち、エキサイティングで複雑かつ広大だ」とミッチェルさん。
NASA広報は20日、「NASAはUFOの追跡は行っておらず、当惑星においても別の場所においても、地球外生命体について一切隠し事はしていない」と話した。
2009.04.21 Web posted at: 21:07 JST Updated - CNN
2009年4月17日金曜日
鯉のぼりの季節
2009年4月16日木曜日
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