2015年12月3日木曜日

ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き

ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発
*2013年に競売にかけられた巨大なダイヤモンド。これよりも硬くて輝きを放つ?
(CNN) 米ノースカロライナ州立大学の研究チームはこのほど、ダイヤモンドより明るく輝き、しかも硬度が高い新物質を開発したと発表した。
応用物理学専門誌「ジャーナル・オブ・アプライド・フィジクス」の最新号に発表された論文によると、新たな物質の名前は「Qカーボン」。炭素原子に瞬間的にレーザーを当てて超高温まで熱し、その後急速に冷やすという方法で作ることができる。
レーザーを照射する時間は200ナノセカンド。1ナノセカンドは1秒の10億分の1を示す単位だ。熱した炭素の温度は約3700度と、地球内部で天然ダイヤモンドが生成された時の高温状態をはるかに上回る。
チームによると、こうして作られた物質はダイヤモンドと同じく炭素原子で構成される固体だが、これまで地球上に存在したことはないとみられる。論文の執筆を率いたノースカロライナ州立大学のジェイ・ナラヤン氏は「自然界に存在するとすれば、どこかの惑星の中心核しか考えられない」と話す。

*Qカーボンの技術を用いて合成したダイヤモンドの電子顕微鏡画像=NC STATE UNIVERSITY
鉛筆の芯に使われる黒鉛もやはり純粋な炭素でできた物質だが、ダイヤモンドとは結晶構造が違う。ダイヤモンドは炭素原子同士が非常に強く結びついているため、最も硬い天然物とされてきた。透明性や美しい輝きも大きな特徴だ。
ところがチームによると、Qカーボンはダイヤモンドよりもさらに硬いだけでなく、少ない光で一層強い輝きを放つ。さらに磁気を帯びさせることもできることから、さまざまな分野での応用が期待される。
ナラヤン氏によると、人工ダイヤの一種、ナノダイヤモンドを使った医療用の針や膜を低コストで作ったり、がんの治療薬を体内の患部に届ける技術に役立てたりする活用法も考えられる。

チームは今後、Qカーボンの性質などについて、さらに詳しく調べていく構えだ。2015.12.03 Thu posted at 15:13 JST

2015年11月29日日曜日

羽生、300点超える圧勝

羽生、300点超える圧勝=宮原初V、浅田3位-NHK杯フィギュア
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第2日は28日、長野・ビッグハットで男女フリーなどが行われ、男子はショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)がフリーでも216.07点で1位となり、合計322.40点で優勝し、GPファイナルへの出場を決めた。いずれも歴代世界最高得点で、300点台は史上初の快挙。

2015年11月26日木曜日

彗星の大群が原因か

宇宙空間の謎の現象、彗星の大群が原因か NASA
*当該の恒星からの光は、数多くの彗星の動きで遮られている可能性があるという=NASA
(CNN) 宇宙空間で観測された恒星の明るさをめぐる謎の現象は、彗星の大群が引き起こしているのかもしれない――。米航空宇宙局(NASA)がそんな説を発表した。この現象は専門家にも説明が付かず、地球外生命体関与説まで取り沙汰されていた。
注目されているのは地球から約1500光年の距離にある恒星「KIC 8462852」。天体観測のクラウドソーシングサイト「プラネット・ハンター」のユーザーがNASAのケプラー望遠鏡のデータを解析し、この恒星の明るさが弱まる現象を突き止めた。恒星からの光は、時として20%も暗くなることが分かっている。

これに関して、NASAとともに彗星の大群説を発表したアイオワ州立大学の研究チームは、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡の観測データを解析した結果、「彗星の一群が非常に長い、変わった軌道を描いてこの恒星の周りを周回している可能性がある」「その先頭にある非常に大型の彗星が、恒星の光を遮っているのではないか」という説を打ち出した。
NASAによれば、ケプラー望遠鏡では「可視光線」のみを観測しているのに対し、今回の観測では赤外線を調べたという。
アイオワ州立大学のマッシモ・マレンゴ准教授は、この説を裏付けるためにはさらなる観測が必要だと指摘。「この星はとても変わっている」「この星の周辺で、まだ我々が知らないことが起きているのかもしれない。だからこそ面白い」とコメントしている。

この現象については地球外知的生命体探査プロジェクトの「SETI」も10月から観測に乗り出していた。これまでのところ、地球外生命体の存在をうかがわせるような電波信号は検知されていないという。2015.11.26 Thu posted at 15:00 JST

2015年11月24日火曜日

Ko Olina2

Ko Olina







2015年11月21日土曜日

Ko Olina

Ko Olina
 ホノルル近辺はポピュラーになりすぎか、ホームレスの増加もあって治安の悪化か、果てまたあまりの「世俗化」に飽きられてきたのか?
この度は、空港を挟んで西側のKo Olinaを訪れた。高速道H1の交通量の増加にまず驚かされた。3年前はむしろ閑散としていたと思うが、今や大都会並みの混雑。聞けば、モノレールを建設中とか(タクシー運転手の話では6年後、ホテルでは3年後の開通予定と言っていた)。確かに道中それらしき建造物を見た。
 Ko Olinaはカメハメハ大王の世には、いわゆる”power spot”であり、近年まで土地が解放されなかったそうだ。ひところ初めてJALが一部を買い取りホテルを持っていたが、どうも中途半端な財力では成り立たず頓挫したようだ。今では、マリオットのリゾートクラブやディズニーのホテルが建てられ急速に発展しつつある。
 オアフ島一周巡りをしてみた印象では、全島が「観光地化」を拡大し、その道を歩んでいる。パイナップルファーム、サーフィンのメッカ、ガーリックシュリンプ、有機野菜・果物、ジュラシックパークのロケ地、マカデミアナッツ農園などなど。
 ハワイはいいところ!マウイ島やbig island等々もあるし・・・・。

マリオット コオリナ

夕日

North Shore


マカデミアナッツファームで

氷河期の絶滅ライオン、生後数週間で死亡か

氷河期の絶滅ライオンの新画像、生後数週間で死亡か
発見場所にちなみ「ウヤン」「ディナ」と命名
20158月に凍った状態で発見された2頭のホラアナライオンの子ども

 シベリアで凍った状態で見つかった絶滅種ホラアナライオンの子ども2頭について、ロシアの研究者が1117日に記者会見を開き、発見の経緯や2頭が死亡したときの状況を推測した。
 ホラアナライオンは、約1万年前に絶滅したと考えられる現生のライオン(Pantheral leo)の亜種。今回見つかった子ライオンは、シベリアのサハ共和国でマンモスの牙を探していた人々によって発見された。当初はそれが何ものかよくわからず氷河の中に置いておいたが、その後、分析のためヤクーツクの科学者のもとに送った。

生後23週間で巣穴崩れたか
 2頭は、発見場所であるウヤンディナ川にちなんで「ウヤン」と「ディナ」と名付けられた。先史時代のネコ科の動物がこれほど良好な状態で発見されたのは初めてで、今後より詳しい情報が得られるとみられる。
 サハ共和国科学アカデミーの古生物学者アルベルト・プロトポポフ氏によると、2頭は生後わずか23週間で死亡したらしい。乳歯はまだ歯肉から出てきていなかった。

 プロトポポフ氏は、ウヤンとディナは巣穴が崩れて土に埋もれて死んだのだろうと推測する。悲劇的な出来事だったが、子ライオンたちがこのようにして死んだことが、良好な状態での保存につながった。彼らの死体は凍りついた状態で12000年以上にわたって地中にあり、今年の夏のウヤンディナ川の洪水によって初めて地表に露出したのだ。
 本当の研究はまだ始まったばかりである。ホラアナライオンは、これまで骨と足跡しか発見されていなかった。ウヤンとディナは、特徴的な厚い毛衣から内臓まで、絶滅したホラアナライオンの軟組織を初めて見せてくれるのだ。

遺伝子解析や年代測定も
 プロトポポフ氏は、近いうちに遺伝子解析も行いたいとし、「ホラアナライオンと現生のアフリカライオンの血縁関係の近さも明らかになるでしょう」と言う。(参考記事:「初期人類はホラアナライオンを狩っていた?」)

 ウヤンとディナが死んだのが12000年以上前であることはわかっているが、科学者たちは、放射性炭素年代測定法により、その年代をもっと正確に決定したいと考えている。さらなる研究により、彼らがどんなものを食べていて、極寒のステップ草原にどのように適応していたかも明らかになるだろう。2015.11.20 ナショジオ

世界の気温、過去最高をまた更新

世界の気温、過去最高をまた更新 限界に近付く?
*強いエルニーニョの影響で、今年は観測史上最も暑い1年になるとみられる=NOAA
(CNN) 米海洋大気局(NOAA)は19日、10月の世界の平均気温が平年を0.98度上回り、観測史上最高を記録したと発表した。
10月の気温としては、NOAAの136年の観測史上で最も高く、平年との差も史上最大。これで世界は6カ月連続で記録的暑さが続き、10カ月中7カ月で史上最高を観測した。
米航空宇宙局(NASA)や日本気象協会も、10月の記録的な暑さを観測している。今年1年間の気温も、昨年の記録を抜いて観測史上最高になるのは確実だ。
今年の暑さは強いエルニーニョの影響による。この現象のため太平洋の熱帯地域で海水温が上昇して世界の気温を押し上げた。

地球温暖化を巡っては、気温2度までの上昇が抑制の限界と言われる。専門家によれば、この限界を超えて上昇した場合、大規模な山火事が増え、ハリケーンの強さが増し、さらに多くの種が絶滅の危機にさらされ、北極の氷は解け続け、穀物生産が減り、淡水の供給量が大幅に減る可能性がある。2015.11.20 Fri posted at 15:01 JST

2015年11月20日金曜日

金にまつわるユダヤの格言・続

金にまつわるユダヤの格言・続
施しをするときは誰にも知られずこっそりとやりなさい。

体は心に依存している。心は財布に依存している。お金は悪でも呪いでもない。それは人を祝福するものである。

人は金銭を時間よりも大切にするが、そのために「失われた時間」は金銭では買えない

金持ちをほめるものは、金持ちをほめているのではなくカネをほめているのである

人を傷つけるものは三つある。悩み、いさかい、空の財布。そのうち空の財布が最も人を傷つける。

聖書は光を投げかけ、金は暖かさを投げかける。金貨が鳴れば悪口が静まる。

人がこの世を去るとき、銀、金、宝石、真珠を携えて行くことは出来ない。

1111カラットのダイヤ

「歴史的発見!」 1111カラットのダイヤ見つかる 史上2番目、ボツワナで
カナダのダイヤモンド探鉱会社ルカラ・ダイヤモンドがアフリカのボツワナで発見した史上2番目の大きさとなる1111カラットのダイヤ原石(同社HPから)
 カナダのダイヤモンド探鉱会社ルカラ・ダイヤモンドは18日、史上2番目の大きさとなる1111カラットのダイヤ原石を、アフリカのボツワナで発見したと発表した。大きさは縦65ミリ、横56ミリ、高さ40ミリで、ゴルフボールより一回り大きい。

 英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)によると、過去最大のダイヤは1905年に南アフリカで見つかった3106カラット。英王室の王冠に使われているという。

 ルカラ社のウイリアム・ラム最高経営責任者(CEO)は「これは歴史的発見だ」と興奮している。同社の19日の株価は一時、前日より約4割上昇した。(共同)2015.11.20 07:05 産経

ウイグル人の女性

ウイグル人の女性

ストロンボリ火山の噴火(イタリア)

アリサロ塩湖にて(アルゼンチン)

“踊る木々”のささやき(オランダ)


タイの田んぼ

サトウキビ畑を焼き払う男性(オーストラリア)


ナショジオから